第7話

「どうせい⁉︎」
※ 当話の中で、夢小説の名前設定をされていない場合、読みづらい部分が一部ございますので、何卒ご了承ください。





↓では、本編!
ひょんなことから犬の「ポチ」と猫の「タマ」を引き取ったあなた。しかしその二匹は、人間になれる不思議なチカラを持っていて……。
ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
今、人間が僕たちの生活の中で重要な立ち位置になってきててね?
あなた

はぁ……

ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
縄張り争いが酷くなって、根本に人間の環境汚染が……
あなた

???

タマ(人間体)
タマ(人間体)
ポチ、あなたが困惑してる
ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
わわ、ごめんなさい
タマ(人間体)
タマ(人間体)
簡単に言うと、『犬猫論争』
あなた

犬猫論争?

タマ(人間体)
タマ(人間体)
そ、『犬派? 猫派?』ってやつだ
あなた

あー、私、動物推しなんだ

タマ(人間体)
タマ(人間体)
なんだ、それ……
ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
とにかく、夏希が犬派か猫派か……、それが今とても重大な鍵なんだ
あなた

私が犬派か猫派か……

タマ(人間体)
タマ(人間体)
ま、選べないってんじゃしょうがない、他の奴に委ねるか
ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
えぇ、せっかく拾ってくれたのに?
タマ(人間体)
タマ(人間体)
そもそも俺らは捨てられてたわけじゃない
あなた

そうだったの⁈

ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
あれ、言わなかったっけ?
タマ(人間体)
タマ(人間体)
言おうとして夏希に遮られてたぞ、お前
ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
捨てられる風を装って、拾われるのを待ってたんだ
タマ(人間体)
タマ(人間体)
で、お前が拾ってくれたから委ねようかと考えていたが…
タマ(人間体)
タマ(人間体)
あいにく時間もないのでね、他を当たることにするよ
颯爽と歩いて行ってしまうタマ……

……
…………
………………
タマ(人間体)
タマ(人間体)
止めてくれても、別にいいんだぞ?
ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
タマぁ……!
あなた

(なかなか難しい性格の猫だな……)

あなた

よし、じゃあ決めた!

ポチ(人間体)
ポチ(人間体)
(ドキドキわくわく)
タマ(人間体)
タマ(人間体)
……。
あなた

私、あなたたちと過ごしてみることにする!

こうして、あなたの生活は大きく変わっていくのだった!