前の話
一覧へ
次の話

第31話

858
2022/05/17 10:26










        : 3時間後










 🐴
 🐴
 じょんぐが 、
 さっきのところはね … 
 🐯
 🐯
 ふぅ 、疲れた 疲れた 
 🐤
 🐤
 お前最初から
 飛ばすからだろ 
 🐯
 🐯
 だって じょんぐぎに
 馬鹿にされたくないもんっ 








  練習を終え 、リビングに戻ってきた 4人は
  全身黒い服を着て 、黒い帽子を被り
  さらに 、黒いマスクまでしていた  .













 🌷 
 🌷 
 ぁ … 、  
 🐹
 🐹
 ん??   






  あの格好は確か 、、
  あの時 、家で初めて会った時と同じだ









 🐹
 🐹
 あぁ 、あいつらでしょ ㅋ 
 🐹
 🐹
 真っ黒でびっくりした? ㅋ 
 🌷 
 🌷 
 いえ 、この前と
 同じ格好だったので 



 🐨
 🐨
 仕事の時はね
 毎回あの服装で行くんだよ 
 🐨
 🐨
 バレないように 
 🌷 
 🌷 
 バレる …?   
 🐭
 🐭
 あくまでも俺らは 
 殺し屋だからな
 🐭
 🐭
 仕事中に顔を見られたら 
 厄介なことになる
 🌷 
 🌷 
 あぁ 、、そういうことですか 






















 🐨
 🐨
 さっ 、集まって~ 
 










  リビングのソファーに座った 


  なむじゅにおっぱが
  パチンと手を鳴らした








 🐨
 🐨
 えっと 、今日は 
 🐨
 🐨
 現場組は全員行って 、  
 じにひょんは車待機 
 🐨
 🐨
 僕は いつも通り家からで 、  

 🐨
 🐨
 ゆんぎひょん 
 🐨
 🐨
 今日 運転お願いします 
 🐭
 🐭
 はぁ …… 




 🐭
 🐭
 俺の出番 無しかよ 
 🐨
 🐨
 はい 、今日は
 大丈夫みたいです 








 🐯
 🐯
 あなたは 、、??   
 🌷 
 🌷 
 ぇ …?!?   









  話を聞いてもいいのか分からず
  リビングから少し離れた所に立っていたけど
  突然 名前を呼ばれたことに驚いて
  声を出してしまった  .









 🐨
 🐨
 あなたは僕と一緒に 
 ここで待ってる
 🐯
 🐯
 ひょん 、いーなぁ 
 🐹
 🐹
 流石に現場には
 連れていけないだろ 
 🐹
 🐹
 あなたに何かあったら 
 どうするんだよ
 🐤
 🐤
 そうだよ 
 🐤
 🐤
 あなたに何かあったら
 無理 。生きていけない 
 🐯
 🐯
 そっかぁ 












 🐴
 🐴
 じゃあ 、そろそろ時間だから 
 🐴
 🐴
 準備するよ~ 









  ほびおっぱの一言で
  全員が動き出した  .




  私はすることがなかったから
  とりあえず リビングのソファーに座って
  ぼおっとテレビを眺めていた  .
 








          next .

プリ小説オーディオドラマ