第4話

➊ 王子様タイプ 👑
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2019/09/20 14:29














あなた

ねぇ、あなた?今日どっか行きたい??






え…?どこでもいいよ、って言ってもいいけど…

あなたの事だから…いっそラブホとか言うんじゃ…





あなた
うーん…どこでもいいよ
あなた

じゃ、ラブホ行こっ♪





ほらほらほらほらほら(笑)


やっぱり(笑)












用意しなきゃな…




なーんか…家から出たくないな…


(偏見!)







あなた
やっぱり…ラブホ嫌だ……




だんだん声が小さくなっていくわたし



( > )



あなた

そう…かあ…


じゃ、おうちでたっぷりセックスしよ❤

あなた
う…、うん!



ダイレクトに言われたら…誰でもちょっとは戸惑うよね…笑
あなた

ひょいと、




重いのに、軽々と持ち上げたあなた








連れてこられたのはあなたのお部屋。





真っ直ぐ、ベッドへと向かっていく。









ぼふっ(ベッド)




押し倒させる私。




あなた

ふふっ…、可愛い…//❤

あなた
え…///



軽くキスをする




だんだん耳が熱くなっていってるのが分かる。








一通り終わると…大人のキスに変わる








息も出来ないくらい激しくキスされ、





酸素不足になり、彼の胸板をトントンと叩いた。、





あなた
ちょ、ちょっと…// 苦しー…
あなた

ごめん!!つい可愛くて…♡

あなた
ちょ!何いってんのよ…/
あなた

ふふっ

あなた
キャッ!!!




いつの間にかあなたの右手が私の下の口へ。








人差し指をぐいっと曲げられ




変な声が出る
あなた
いやっ…!!



ちょっとの事で感じちゃう私。
あなた

(やべぇ…可愛い……勃ってきた…)




遊び心をもつあなたはだんだん激しくしてきた。





あなた
んあっ、……/// 声が出ちゃう…
あなた

口塞がないで、。可愛いから。俺気にしないし。

(俺のもだんだん勃ってきてる)








今よりもっと激しくされ、イッた私。
あなた

俺の舐めて?

あなた
うん。






音を立ててフェラをする






最初は口に全部入ったけど、




やるにつれ、おさまりきれないほど



大きくなっていく
あなた
おおき、んっ、
あなた

喋んないで…// んあっ、…も、むり…、…いく…

あなた
いっちゃうの…?
あなた

うん…い、いくっ、(ビクッ






白い液は私の口の外で出た。








素早く、避妊具をあなたがつけると…
あなた

もー、入れてい??

あなた
う、うん…




あまりにも大きくて…すぐに逝ってしまいそうな私。






あなた
ああああああぁ…っ…んんんっ///
あなた

んあっ、はぁっ…、

あなた
んあっ、いやぅっ…、





だんだん激しくされる。










あなた
まっ…て……!はげしぃっ…いきそ…
あなた

一緒に逝こっか…







ラストスパートをかけ、




最も早いスピードで攻められる






あなた
んんあああああああ
あなた

いく…(ビクッ







ふたりでいった。














あなた

もう一回やる?

あなた
う、うん。☺



そういって夜はだんだん続いてく…。






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これって…王子様タイプかな?



めっちゃ不安になってきちゃったけど…

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