てことで健人の家に行くことに。





























大変です、




自分からこいって言ったのに




チャイム鳴らしても出てこない&




鍵が開いてない




…はい？




いやまぁ合鍵持ってるから勝手にはいるけど…












































『健人〜…？』
































恐る恐る私は玄関から入り、




リビングへと向かった。




























































するといきなりパァンって音がして




私は混乱状態になった。





































『…え？』





























｢あなたっ｣




5人 ｢誕生日おめでとう！！！｣



































『…っえ？！』




中島 ｢あなた今日誕生日でしょ？｣




菊池 ｢Sexy Zoneの誕生日でもあるんだけどな。｣




佐藤 ｢8年間シンメでいてくれてありがとう｣




松島 ｢あなたと出会えて本当によかった！｣




マリウス ｢I love you!!｣




『…誕生日？』
























中島 ｢えっ…嘘でしょ？｣




『えちょっと待って、え？』




佐藤 ｢え？｣




松島 ｢自分の誕生日忘れてる…？｣




『…っあああああ！！！』




マリウス ｢思い出した？｣




『私今日から20歳？！』




菊池 ｢嘘だろ？(笑)｣




『まじか私大人になったんだ！！！』




中島 ｢あなたってさ…｣




『ん？』




中島 ｢たまにおバカになるよね｣




『ばかじゃないしっ』




佐藤 ｢いや自分の誕生日忘れるって…｣




『ま、まぁまぁ』










































佐藤 ｢てことでプレゼントターーーーーイム｣




『まじですか、！』




菊池 ｢オラ中島代表して渡せよ｣




中島 ｢えっ、｣




松島 ｢彼氏さんーーーーーー！！｣




マリウス ｢いけいけ〜｣






























中島 ｢えっと…｣























『はい(笑)』





























中島 ｢おめでとう｣





























『んへへっ、ありがとう』





































佐藤 ｢あなたがデレてるよ((ﾎﾞｿｯ｣




マリウス ｢びっくりするくらい((ﾎﾞｿｯ｣




松島 ｢健人くん凄いね((ﾎﾞｿｯ｣




菊池 ｢我が妹ながら怖いわ((ﾎﾞｿｯ｣
































『何か言った？』





















中島以外 ｢なんでもないﾃﾞｽ！！！｣




























































ーーーーーー


続く❥