私には年上のカッコいい彼氏がいる。
だが彼は一般的に言うと
"ドMだ。"
家にて……………
毎日こんな感じだ。
最近、ジンに対して冷たく接するようになってしまった。
仕事の量が多いのもあるけど…………
だから、シていない。
私自身もシたいと思っているけど……
自分から誘うなんて出来ないからジンから誘ってくるのを待っているのだ。
ある日の夜_________________
私は夜遅くに家に帰った。
するとリビングから
"んんッんん……、あなたッ………!"
喘ぎ声が聞こえた。
私はゆっくりとドアを開けると……
そこにいたのは一人でシているジンがいた。
私はびっくりしたがこんなにも私を思ってくれているんだなぁと思うと嬉しくなり部屋へと入っていた。
ジンは急いでアレを直そうとしたが
私はその手を止めた。
"気持ちよくしてくださいッ………"
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私は乳首をいじりながらジンのアレをいじった。
私はその言葉と同時にジンのアレを私の中へとイれた。
私たち二人の荒い息づかいと共に激しく腰を動かし
私は快楽へと溺れていった。
彼氏が可愛すぎて
困ってます♡
END
リクエストです!
どうでしたか?
あまり上手ではないのですが…………
リクエストはいつでも待ってますので!
気軽にリクエストしてくださいね✨
とっぽぎ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!