第2話

ジンVer.
2,673
2019/03/16 11:27





私には年上のカッコいい彼氏がいる。








だが彼は一般的に言うと










"ドMだ。"









家にて……………
JIN
JIN
あなたーーー??
〇〇
〇〇
なに?
JIN
JIN
かまって♡
〇〇
〇〇
えぇっ……… 今、仕事してるから……
JIN
JIN
(-ε- )……









毎日こんな感じだ。









最近、ジンに対して冷たく接するようになってしまった。






仕事の量が多いのもあるけど…………







だから、シていない。







私自身もシたいと思っているけど……




自分から誘うなんて出来ないからジンから誘ってくるのを待っているのだ。



ある日の夜_________________




私は夜遅くに家に帰った。
〇〇
〇〇
ただいまぁ………
〇〇
〇〇
ってもう寝てるかッ……





するとリビングから








"んんッんん……、あなたッ………!"







喘ぎ声が聞こえた。






私はゆっくりとドアを開けると……







そこにいたのは一人でシているジンがいた。
JIN
JIN
んんッあッんはんッ………あなたッんん



私はびっくりしたがこんなにも私を思ってくれているんだなぁと思うと嬉しくなり部屋へと入っていた。




〇〇
〇〇
ジン、何してるの?
JIN
JIN
あなたッ!!!





ジンは急いでアレを直そうとしたが





私はその手を止めた。
〇〇
〇〇
何してたの?ニヤッ
JIN
JIN
ッ…………、一人でシてた……
〇〇
〇〇
なんて?
JIN
JIN
一人でシてたッ……………///
〇〇
〇〇
そんなに我慢できなかったの?
JIN
JIN
う、うんッ…………
〇〇
〇〇
じゃ…………私にどーしてほしいか言ってみな?
JIN
JIN
ええッ………
〇〇
〇〇
言わないとしてあげないよ?ㅋ
JIN
JIN
ッ………
JIN
JIN
俺を………








"気持ちよくしてくださいッ………"








_______________________









JIN
JIN
あんッんんッん……///
〇〇
〇〇
ジン、乳首いじられるの好きだよね?ニヤッ
JIN
JIN
う、うんッんん………//





私は乳首をいじりながらジンのアレをいじった。
JIN
JIN
あッんあんッんんん……!!
JIN
JIN
お、れッ……も、いきっそッ……
〇〇
〇〇
イってもいいよ?







私はその言葉と同時にジンのアレを私の中へとイれた。
〇〇
〇〇
んんッんあんッ……///
〇〇
〇〇
ジンの………おっきいッ………//
JIN
JIN
あなたッ……動いってッ……
〇〇
〇〇
イきたいんでしょッ………?//
JIN
JIN
う、んッん……
〇〇
〇〇
じゃ………お望みどう、りにッ……///








私たち二人の荒い息づかいと共に激しく腰を動かし












私は快楽へと溺れていった。


























彼氏が可愛すぎて







困ってます♡













END








リクエストです!
どうでしたか?
あまり上手ではないのですが…………





リクエストはいつでも待ってますので!
気軽にリクエストしてくださいね✨








とっぽぎ。

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