第33話

🍵その27
1,992
2019/01/27 11:20
まこちゃと一緒にまこちゃの家へ。
貴方
貴方
まこちゃの家って絶対シンプルじゃん笑
慎
いいじゃん笑
貴方
貴方
良くないよ〜笑
慎
なんでだよ笑
貴方
貴方
んー、寂しいから?笑
慎
なにそれ笑


そんな他愛もない会話を今日もして

貴方の家に向かう。



慎
はい、ここが家。


そう言って部屋の中に招かれ入る。

貴方
貴方
やっぱりシンプルだね笑
慎
うるせぇーよ笑


寝室もベッドとクローゼットに机があるだけ。

リビングにはソファーとテーブルとテレビだけ。




でもね、そんな家でも入った瞬間に

まこちゃの匂いがした。


慎
あ、そう言えば、渡したいものあんの
貴方
貴方
え?



そう言って寝室のクローゼットから

出してきたものは少し大きめの袋。

ラッピングがされているらしい。
慎
はい、どうぞ。
貴方
貴方
え、いいの?
慎
うん、当たり前じゃん笑
貴方
貴方
開けていい?
慎
どうぞ笑


そう言ってラッピングされている袋に

手を入れてみると触った感じは凄く柔らかい。

ゆっくり出してみる。

白いくまさんのぬいぐるみだった。


あと、まこちゃがよく使ってる香水も添えられて。
貴方
貴方
え、ねぇどうしたの急に、笑
慎
これから俺忙しくなったりするから会えない時それ持ってて欲しいな〜って笑
貴方
貴方
うん?



そう言ってまこちゃがいつも仕事の時に

持っているカバンには私が貰った白熊の

ぬいぐるみの小さいVer.が付けられていた。
貴方
貴方
ばーか、!


そう言って泣きながらまこちゃに抱きつく。
慎
大事にしてあげてね笑


なーんて微笑む君は誰よりも素敵で私の愛しい人だ_








next。






--------キリトリ線--------
皆さんこんばんはです!!!

自分で書いてて

ニヤけたなんてとてもじゃないけど言えません🤭


ということで(?)

今日もコメント全て拾います🌙
1つ目!


こんな駄作を

早く読みたいなんて思っている人が居るなんて…😭


本当にありがとうございます🙏🏻

あと、コメントもいつもありがとうございます!


最後の画像昨日のは壱馬さんfamの私ですが

あれ見た時おっふ😵ってなりましたね😂

そんなこと言われたら頑張りまくりますよ😇


ということでこれからも読んでくださいね!?(図々しい)




2つ目のコメントにれっつごー!



壱馬さんデレてるところリアルで見たいとか

もう永遠に考えてます…(殴

どうしてあんなに推したちは可愛いんでしょうね😔


更新待っててくれてありがとうございます!

本当に感謝です🙇🏻‍♀️💕

ありがとうございます♡






3つ目のコメントへGO!!!



コメントありがとうございます🌙

そんなこと言われたら調子乗って

更新度あげたくなるじゃないですか!?笑

明日あたり頑張って更新しようかななんて

思ってるんですけど…😭

今週土曜まで学校なんだって!!!(他人事)

明日もしかしたら更新するのでお楽しみに!笑




って感じですかね💭

コメントは気軽にして貰って大丈夫なので

どんどんしちゃってください👏🏻

ガンガン拾うんで!!


では☺︎


まこちゃの回なのに壱馬さんですみません💦

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