おにいがコンビニに行ってる間電話が
かかってきていた。
私の携帯ではなく、おにいの携帯が_。
女の人の名前っぽかった。
何故かへこんでしまう私が居た。
おにいが帰ってきた。
言葉を遮るように私は重たい体を起こし、
おにいが仕事行けるように準備した。
そう言っておにいは仕事に行った。
きっと私あの電話の人に妬いてるのかな。
なんて1人でずっと考えてたけど、それはないよね。
私にはまこちゃが居るもんね。笑
そんな事を考えてると、眠りについた。
2時間後くらいだった。
電話の着信音で目覚めた。
まこちゃからだった。
【電話で↓】
そう言って電話は一方的に終わらされた。
なんかいつも冷静な人があんなに
乱れるのは少し可愛く思っちゃう私が居る。
でも、今私はまこちゃに罪悪感を抱いている_
next。
--------キリトリ線--------
皆さん!!
夜遅くにこんばんは🌙
「なんでこんな時間に更新してんねん!」とか
「まだ、学校やぞ!?」とか言う人いるかも
知れません…。
まぁまぁ、落ち着いてください。
私は今日お休みの為更新させて頂きました🙇🏻♀️
更新したすぎて我慢できずフライングして
すみません💦笑
聞いてください。
私、先週もこのコメントしてくれてるお方から
コメント頂きました😭✨
本当に嬉しいです。ありがとうございます🙇🏻♀️💕
優しい方ここにはいっぱい居るので私は
ホッとしますね笑
これからもこんなド下手な小説ですが、
読んでいただけると嬉しいです🙌🏻
では🤘🏻
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。