ナユンside
ハウスにそろそろ戻ろうと思っていた時、ケータイが鳴った
それから急いで航空券を買って、気づけば空港に到着した
執事「ナユン様お気を付けください。テヒョン様に伝えてほしい事がありますか?」
執事「かしこまりました。それでは、無事日本に到着するのを願ってます。」
飛行機に乗るとエコノミークラスを用意してくれたみたい
疲れていたのか、目を開ければ日本に到着した
この人は、おじいちゃんの側近の人。おじいちゃんは1番信頼してるのはこの人だと昔教えてくれた。
じいちゃんが病気で倒れてなくて一安心
イタズラ大好きなじいちゃんらしいなと思った
1泊泊まるため、久しぶりに実家に寄ることに
メイド「おかえりなさいませナユン様」
メイド「はい、みなさん元気です。それより夕飯の支度が出来ています。召し上がりますか?」
メイド「では、召し上がりたくなったらお呼び下さい。」
メイド「社長は緊急の会議で留守にしています。」
メイド「かしこまりました、お飲み物どうされますか?」
メイド「かしこまりました。」
自分の部屋に入ると、すごく懐かしい感じがした
少し前までここで暮してたのに、高校生からは韓国に行きたいと思い、韓国の高校を受験した。
まさか合格するとは思ってなかったからびっくりしたのを今でも覚えてる。
ちょっと変な所で切ります!ごめんなさい🙏
次回もお楽しみに(っ´・ω・`)っ❤⊂(´・ω・`⊂ )
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!