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第2話

彼女(♂)の異変
そこには・・・

猫のような耳が頭部に生えていた

叶永
は...!?おまっ....それ本物か…?
なんだよこれ、本物なのか...?

一瞬夢だと思い目をこするが目の前の夜刀になんの変化もない、猫耳が生えたままだった。
夜刀
本物...引っ張ったりすると痛いし...
そう言えば夜刀は頭に生えている耳を少し引っ張り、痛そうにすれば苦笑いをしている。
叶永
急すぎるだろ...
なんでこうなったのかは夜刀自身も分かってないらしく、困った末に叶永のところに来たそうだ。

それにしても・・・
"可愛い"
夜刀
あとはこっち...、これも本物らしい...
ゴソゴソと服をあげると尾てい骨の当たりからは細い尻尾のようなものが生えている。
それに動いている・・・
夜刀
尻尾もある...動かせるんだよねこれ...
そう呟くと尻尾をゆらゆらと動かしている。


これって夜刀が半獣になったってことか?
なら...発情期とかもあるのかな


段々と変な方向に考えてしまう叶永に夜刀は首を傾げて様子を見守っていた。
叶永
それなくす方法とかないんだろ...?
しばらくはそのままで我慢するしかないな...
俺は思っていたことを全て振り払い夜刀に言葉をかけた。
夜刀
そうだよね...でもこれじゃあ外あまり出れないよ...
夜刀は早くなくなればいいと思っているだろうけど...
俺は今かなり興奮してる・・・

そりゃ猫耳と尻尾生やした夜刀だぞ!?
俺が可愛い、襲いたいって思わないわけないだろ!

気を抜けば夜刀を押し倒しそうな状況の中、叶永は夜刀の息が少し荒いことに気付かずにいて・・・

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しいしい'55。
しいしい'55。
はじめまして! しいしい'55と申します! 小説は気が向いたら書きます... ほとんどファンタジーものだと思いますが... そして全く小説書いたことないので最初の方は何言ってるんだ?ってなるかもしれません... 最近BL書き始めました... BLの方がいいね数とか多いなぁ なんてこと考えてます↩︎ いいねとかくれるとやる気出ます!← よろしくお願いします!
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