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第1話

いつも通りの日常
今日は確かあいつが遊びに来るはずだから部屋片付けておくか...


叶永(カナエ)はふと思い出したように座っていた椅子から立ち上がり部屋の片付けを始めた。


叶永
はやく来ないかな…
"あいつ"が来るのが楽しみなのかポツリと呟き、片付けを軽く済ませると先程まで座っていた椅子に腰を下ろす。
・・・すると『ピンポーン』とインターホンの音が部屋に鳴り響いた。

やっと来たか、と思えば叶永は立ち上がり玄関へと向かう。
叶永
いらっしゃい、待ってたよ
ドアを開けるとそこには、叶永よりも身長の低く細身なあいつ、"夜刀"が待っていた。
夜刀は銀色の少し長い髪がとても綺麗で金色の瞳も綺麗な美青年。
普段おしゃれをすることが多い・・・が...
今日は何故かパーカーのフードを被っている。
叶永
そのフード...どうしたんだ?
気になった叶永は呟くように相手に聞いた。
その言葉に夜刀は・・・
夜刀
ここじゃ話せないから...中入らせて...?
ここじゃ話せない...?

ほんとにどうしたんだろう、と叶永は心配になってきた。
とりあえず夜刀を部屋の中に入れソファに座らせる。
夜刀
びっくりするだろうけど...
叶永
おう...?
夜刀はフードに手をかけ、外すとそこには・・・