無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第29話

28
美佳のチョーカーをつけておばさんに挨拶をして出て行く
誰にすればいいのよ!
決まらない‥
とにかく考えるけど
決断できない
木村咲はあまりしらないし
清水秋も‥
園部由那もね‥
真未はそういうのしなさそう
藤野も‥ねぇ
まだ真犯人候補以外残ってた
「朱雀翔琉」
翔琉の性格的には怪しくない
でもいい。
翔琉は‥2軍
殺す‥?いやいい。大怪我でいい
最悪‥しんでもいいだろう。
車に轢かさせる
よし、はやく終わらせよう
遠山伶奈
ねぇ。もしもし翔琉?あのね。たまには一緒に勉強でもしない?
私の家ででもどう?
電話をかける
朱雀翔琉
ん?いいよー!何時から?
この時期7時には暗くなるから
遠山伶奈
7時に
朱雀翔琉
りょーかい!歩きで行く
あと1時間‥ね
私は変装をして翔琉の家の方に向かう
翔琉の家は比較的車通りが多いところだから
近いわけでもないけど歩いて行くらしいし
案外楽よね
遠山伶奈
ここでまっておこう
朱雀翔琉
〜♪
鼻歌を歌っている翔琉を見つけた
勝負はあそこの交差点
翔琉が交差点で信号を待っている
遠山伶奈
ごめ‥んね
なぜか謝罪の言葉を呟く
私‥翔琉のこと‥
だけどもう決断をしている
こころで混ざっているいろんな感情を振り洗って
私は翔琉を押した
朱雀翔琉
う‥そ‥
目の前は血だらけだった
私の頬は濡れていた




運転手も車も目の前にはなかった
すこし生暖かくてあの癖のある匂い
それだけではなく
すこししょっぱい水があった
私‥泣いてるの‥、?
はやく、ここからどかないと!疑われる
でも翔琉をそのままにできないだから
公衆電話で救急車を呼ぶことにした
朱雀翔琉
れ‥な‥‥‥?
翔琉が私を呼んでる‥?
朱雀翔琉
悪魔は‥身近に‥いた‥んだね
はやく行かないと‥!
でも‥このまま死なせたほうがいいかもしれない
こいつ、何かを知ってた
遠山伶奈
ちっ‥何のために泣いたのよ
私は誰にも連絡をしなかった
そのまま死んでよ。翔琉
バレて欲しくないから
あともう少しなの
だから‥さよなら
朱雀翔琉。
さよなら。
でも‥なんでこんな複雑なんだろう
気にしない。今変になっちゃだめよ!
私はこっそり家に帰って
血を流した
そして服は捨てた
血のついた服なんて着たくない
はぁ‥
次は‥
どうしよう
とりあえず翔琉の家を調査ね