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第23話

22
何持ってんだ‥
家に帰ってから手に握っているものを見る
生徒手帳
愛のだ‥
なんでこれを拾ったんだろ
てか、持ってるの危険だけど‥
見てみる‥か
あとで燃やせばいい
なんだろう。開けてみる
写真‥?
女の子が二人いる
金髪の女の子‥きっと愛
あとは黒髪の女の子‥だれだ?
若干似てるけど‥愛と
うーん。だれだぁ
写真だけは残しておこう
あとは‥なにも特にないわね
コンロに火をつけて生徒手帳を燃やす
証拠隠滅。まぁまぁ完璧じゃない?
遠山伶奈
ふぅ‥
頭疲れてきたなぁ
砂糖たっぷりのココアを飲む
また頭が冴えてくる
やっぱりこれね
愛と真犯人は関係がある
多分この写真の人だろう
思いつかない
大体が黒髪だから‥
それに小学生っぽいからなんとも言えない
まぁいいだろう。そのうちわかるはず
リサの番よ






殺すよね。リサを
嫌ってわけではないし中途半端だけはしたくない
なにかいい方法‥
廃工場‥が使えるかもしれない
ガソリンでも撒けば簡単に燃えるはず
アルコールでもいいだろう
遠山伶奈
さぁ‥リサーチですか‥ねぇ。
暗いから遠山伶奈がいたって言える人はいないだろう
着替えるのもめんどいしこのままでいいや
近所だし


近所の廃工場に着く
表から入れる‥か?
頑張って開けようとする
あー簡単に空いたんですけどぉ‥大丈夫なんですかぁ?
中に入っていく
なんの匂いだ
灯油‥?
匂いの元に歩いていく
使えるじゃない‥
沢山の灯油が置いてあった
リサをどう呼び出すのか‥もう今からでもいいだろう
早くできるのであれば早く終わらしたい
家に帰らず公衆電話でリサに電話をかける
証拠になるもんね。携帯じゃ
遠山伶奈
もしもし
町田リサ
ん?伶奈?
遠山伶奈
そうそう。携帯充電切れてさぁ
町田リサ
なんのよう?
リサが信用するのは‥従うのは。愛しかいない
遠山伶奈
愛が廃工場にこいって
町田リサ
愛が‥ね
遠山伶奈
ん。私もいくから。
町田リサ
わかった今から行くね
遠山伶奈
あと、このことは内緒だって
遠山伶奈
愛がわかんないけど言ってた
町田リサ
うん。了解
愛が‥といえば従うからね。やりやすい
電話をきる
遠山伶奈
あはははははっあはっ
もうみんなおかしくて笑えてくるよ
遠山伶奈
あはははははあひゃっひゃひゃ
暗い静かな街に私の声が鳴り響いた
家に近いって言っても声は聞こえない
校区のギリギリだから
それより外に出てるから問題なし
笑いが止まらない
さぁリサ。判決の時間よ