(ボールを投げて遊ぶ
ウツボ♪は投げるの上手だね♪
ヨシヨシ♪
嬉しい♪
ウツボ 麻衣お姉ちゃんにボールを投げて
見ようか♪
うん♪麻衣お姉ちゃんにボールを投げる
受け取り優しく投げる
(キャッチ出来なくて道路にボールが
行ってしまいボールを取りに行こうとして
車に轢かれそうになる
(走ってウツボの所に行く
(分からなくて座ったまま
どうしよう間に合わない!?
(車が近くに来ている
(ウツボちゃんを抱っこして連れていく
よかった間に合って。
(泣)
怖かったねヨシヨシ♪
うん😢
今度から気をつけるんだよ
ハイ。
ママ。ウツボを助けてくれてありがとう
うん♪私もウツボちゃんが助かって
よかった。
私も♪
うん♪
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。