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第1話

〜序章〜
「貴方は『時を司りし者』なんだよ?
うちみたいに、時間を自在に操るの。

それと…間違った時間を修正する。

この使命、忘れちゃダメだからね?」
エスト
エスト
うん…分かってるよ。
心配しなくていいよ?「未玖姉」。
そこまではよかった。


そう、「そこまで」は。
エスト
エスト
んー…何処行ったんだろ…?
ほんと、謎だらけだよ…
あたしの知らないタイミングで、
「未玖姉」は突然姿を消したんだ。
そこから始まった。


「未玖姉」を探す旅。


ぶっ飛んでて有り得ない凄さの旅。
エスト
エスト
絶対見つけ出してみせる。
聞きたい事、話したい事とか…
たくさんあるんだし。
決意を固めたあたしは、グッと拳を握る。

そして、その決意を口にした。
エスト
エスト
あたしは逃げないよ、自分の運命から。
「時を司る者」として生きる。


ただ、それだけの事。