第22話

22話____
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2019/07/16 12:45
れんside.

今日の朝は、2人で朝マック笑
本間に食べる量は減ってるけどニコニコ
食べるあなたに少しだけほっとしている自分もいる。笑

朝は時間がすぎて昼の時間になり
少し遠いところにある水族館に来た。

ここなら恋人っぽく出来るのかなんて笑









永瀬廉
綺麗やなぁ
わたし
そーだね……
なんだかあなたの顔が本当に本当に
一瞬だけど儚いようにみえた。
永瀬廉
大丈夫やで。
俺は、何があっても離れん。
わたし
廉。。
永瀬廉
にしてもあなたも一緒ぐらい
いやあなたの方が綺麗やな笑
わたし
もー廉のバカ笑
永瀬廉
何照れてーんの笑
平日ていうのもあって
人は全然いなくて儚く美しい俺のあなたに
短いキスを落とした。
わたし
本当になんでも分かるんだね。
だいすきだよ廉。
元気になってまた来ようね?
永瀬廉
おう。約束や。










































廉。私がんばるから。
だいすきだよ。






























あなた。がんばるんやで。
誰よりもあいしとる。






























そんなこんなでおうちにたどり着いた。

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