そうゆうことですか。
テツヤに赤司の事情を話して、これからしばらく一緒に下校することを伝えたミユナと赤司
うんそ!だからいいよね??
はい。全然大丈夫ですよ。
赤司くんでしたよね?よろしくお願いします
あぁ。黒子君だね?よろしく頼むよ。
と話しながら3人で下駄箱に向かった
あ、お使いさんってあの人?
門の端に黒い高そうな車があった。
その前に執事スーツを着た立っている男の人がいる
あぁ、そうだ
やっぱり車で登下校って本当だったんですね。、
え。信じてなかったの?(笑)
ミユナもですよね?
まぁ。(笑)
フッ
笑われた!!!!!
いや。すまない
あまりにも似すぎて(笑)
テツミユ「まぁよく言われ(ます)(るよ!)
「あ。」
まぁ考えても双子だからね
ぅっうん(咳)
そろそろ行きますか?
あぁ。話は俺がしとくよ
門を出ようとした3人
使い「あぁ。坊ちゃん、おかえりなさいませ(ペコリ さ。お車に...っ?お隣にいる方達はお友達ですか?」
あぁ。今日からこの2人と帰るんだ。
それに、毎日この調子じゃ笑われてしまうだろ?だからもうこれからは車出しはご心配なくお願いするよ。
使い「...では、お父上様には、?」
父は関係ないだろう?だから...
と二人が話している中2人は
ねぇテツ兄。お、おおお坊ちゃんだってよ?????(笑)((小声
もう相当すごいんでしょうね。赤司君は
ね!でもなんで...
使い「お二人様。」
テツ「は。はい」
ミユ「は!はぃ!」
お使い「これからも征十郎坊ちゃんをよろしくお願いします。ペコリ」
いえいえ!大丈夫ですよ
はい。
お使い「(ニコッ)ありがとうございます。
ではお失礼致します。」
と言い残して車を動かし、帰ってしまった
交渉成立したんですね。赤司君。
あぁ。本当に2人には助け舟をもらったよ。ありがとう
ううん!困った時はお互い様!!
さっ!帰ろぉ〜
と3人で歩き始めた
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