第2話

過去編 教え子
506
2021/02/02 14:27
早朝の朝
10歳の幸村
おはようございます(*´﹀`*)
10歳の真田
おはようございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
海夏  綾月
海夏 綾月
早いな
10歳の幸村
勿論です
10歳の真田
当然のことですよ
10歳の幸村
(少しでも、好感度を上げないと)
10歳の真田
(真面目にすれば先生もちゃんと見てくれる……でも……少し……方が重い)
海夏  綾月
海夏 綾月
……
肩に居るな……俺は少し、霊感があるみたいで前から幽霊などが見える、俺が触れれば幽霊も消える
海夏  綾月
海夏 綾月
真田くん
10歳の真田
?はい
ちょっとごめんね
俺はかたにふれた
すると幽霊は消えた
10歳の真田
あれ?
海夏  綾月
海夏 綾月
かた、ゴミついてたよ
10歳の真田
ありがとうございます!(肩が重いのが無くなった!それに先生が俺の細かいところを見てくれるのも嬉しいな)
10歳の幸村
海夏コーチ
海夏  綾月
海夏 綾月
ん?
10歳の幸村
あの、少しこっちに……
海夏  綾月
海夏 綾月
俺は屈んでみせた
10歳の幸村
はいっ!
ふわっとした感じ
海夏  綾月
海夏 綾月
シロツメクサの冠?
10歳の幸村
はい!!
海夏  綾月
海夏 綾月
器用だね!!ありがとう!!
うん、素直で良いな
10歳の幸村
(シロツメクサの花言葉は、私の全てを貴方に捧げます、そんなこと、純粋な貴方にはわからないですね)
そして、みんなが集まった
海夏  綾月
海夏 綾月
さっ、練習始めるよ
そして、練習が無事に終わると
10歳の幸村
海夏コーチ!.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
10歳の真田
先生(((o( ˙꒳​˙ )o)))
海夏  綾月
海夏 綾月
うん、じゃあ30分だけね
そして、体制などを適切に教えていると
海夏  綾月
海夏 綾月
もう30分か
10歳の真田
はやいですね
10歳の幸村
じゃあ、また
海夏  綾月
海夏 綾月
ああ!気おつけてな!!
ん?
後ろから気配が
海夏  綾月
海夏 綾月
え?
そこには、真っ黒い影が2つ
海夏  綾月
海夏 綾月
生霊か?
俺がそう、言うと2体の影は消えた
海夏  綾月
海夏 綾月
なんなんだよ
俺はそのまま帰った
プルルルル
ガチャ
海夏  綾月
海夏 綾月
はい
シルフィード・ノード
シルフィード・ノード
あ!Good morning
海夏  綾月
海夏 綾月
シルフィード、どうした?
シルフィード・ノード
シルフィード・ノード
いや、明日全国の試合じゃん
海夏  綾月
海夏 綾月
メンゴ♡
シルフィード・ノード
シルフィード・ノード
やっぱり忘れてたんですか、教え子はちゃんと覚えてるでしょうに
海夏  綾月
海夏 綾月
そりゃあ、勿論優秀な教え子ですから
シルフィード・ノード
シルフィード・ノード
全く、俺も見に行くんで
海夏  綾月
海夏 綾月
ありがと!!
そして、その日最悪の自体が起こるなんて全く知らなかった

プリ小説オーディオドラマ