小説更新時間: 2018/03/30 12:02

連載中

君を想って空を見る

君を想って空を見る
  • 恋愛
“嗚呼、いくら私が叫んで藻掻いても貴方は私を思い出してくれないのでしょうね。”

あの日、私が落ち着いていれば貴方はこうなることはなかった。
どれだけ後悔しても遅かった。
私の事を忘れた貴方は私になんて目も向けず、これから先私じゃない誰かと人生を歩んで行くの?
お願い…思い出して…

チャプター

全3話
妃菜

妃菜

プリ小説オーディオドラマ

公式作品

もっと見る

公式TikTokの注目動画

もっと見る