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第4話

No.3
なんか会ったらすぐ連絡してね!
いちいち心配性過ぎてうぜぇんだよ。
親は昔からそうだ。
立川じぃちゃんによろしくね。
はいはい。
そう言って船に乗り込んだ。
私が世話になる家にいるのは、
   立川   誠
(たちかわ まこと)
私の親戚のジジィ。

立川の「たち」をとって

タッチ

と呼んでいる。
奥さんの

百代。
(ももよ)
何歳かは知らんが結構綺麗。
下の名前をとって

モッチ

と呼んでいる。
年季の入ったボロクソの家らしい。
同い年の私と似たような女もいないらしい。
気分は憂鬱だ。
タッチ
恋!久しぶりだな!
モッチ
ほんと。大きくなったね〜。
ん。これからしばらくよろ。
モッチ
恋が来るっていうから今日はごちそうよ!
ふーん。
タッチ
あと、近くに恋と同い年の男の子が住んでるんだ。
タッチ
あとで挨拶に行きなさい。
えー。
別に男とか興味ない。
私が通ってるのは女子校。
なんで強制されなきゃいけないのww
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ぴーんぽーん。
近所の人
はーい。
ちわ。しばらく近くに居候する、一ノ瀬 恋っていいます。
近所の人
恋ちゃん、高校生?
16っす。
近所の人
うちにもいるのよ。同じくらいの男が。よんでくるわね。
いや、あっ、ちょ…
近所の人
カーイトー!!
海斗
なに?
近所の人
恋ちゃんよ。高校生で、しばらく近くに住むんですって。
海斗
こんにちは。(ニコッ)
ちわ。
なんだこのどストレート典型的天使のようなスマイルは⁉︎
近所の人
もしかして立川さんの?
あぁ。そうっす。
海斗
立川さんに伝えといてくれるかな。この前おすそ分けしてくれた煮物、美味しかったって。
あっ。おけ。
真面目野郎かよ。最悪。私と釣り合わねーよ。
じゃ。
海斗
あ、あのさ!恋さん!
んだよ。
海斗
あ、ごめん。もしよかったら、明日花火でもしない?
…は?
海斗
いやぁ。前に町会のじゃんけん大会で貰った花火セットが沢山あるんだ。
……
海斗
もしよかったら四時にここに来て。
お、おう。
どうしよう。私。