〜流華と兎華の過去〜
痛いっ、ごめんなさい、ごめんなさい
さっきからうるせーんじゃ‼️
うわぁーんうわぁーん
チッ
ボコン ボコン
バコン バコン
うぅ
うわぁーんうわぁーん
お前もうるせーんじゃ‼️
ヒッ
ボコン ボコー、ピーンポーン
ピーンポーン
ピーンポーン
チッ、くそが
スン
はーい今行きまーす♪(^。^)
る、流華大丈夫?
グズッグズッ
兎華ぁグズッ、わ、私しんどいよぉ
ボソ ここから逃げなくちゃ
どうしたのぉ?グズッ
私達このままだといつか死んでしまうここから逃げなくちゃ❗️
流華ここを一緒に出よ!
うん、
そういえばお兄ちゃん達って2人暮らししてたよね
そうだったねじゃあ今日の夜にこの家を出よう
あともう少しの辛抱よ
うん
出る用意しといてね
うん
あ"〜
あのババア警察に通報仕上がってよ"ー
あ"ーイライラするー
おいお前ら、お前らのせいだぞ❗️
ビクッ
ビクッ
お前らそこ並べ❗️
ボコンバコンボコバコ
うぅ
あ"ーくそが❗️
寝よ
グズッグズッ
うぅ
痛い
心の中(やっと寝たはやく家を出なきゃ!
ガサガサ
よし
やっとこの地獄から抜けだせるんだ❗️
行こう
うん
ということです。
どうでしたか?
今日は流華と兎華の過去でした。
流華と兎華はこんなに苦しかったんですね。
次回は明るい話です。
次回も楽しみにー♪♪♪
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。