『あ、その前に… ストの方行かなきゃ~』
平野 「えぇ。」
『しょ~ はないの⁇』
平野 「ないみたい。」
『来る⁇(』
平野 「行きたい!!!行く!!」
『あ、う、はい。』
平野 「朝どうする?コンビニ?」
『食べなくてもいいけど、どする?』
平野 「あ、あっちにお弁当用意してもらってるか…」
『そだねえ。んじゃあ行くかあ』
平野 「行こ〜う!!」
平野さん着いてくるんだって、SixTONESのとこに (
冗談だったのに … (
でも、嬉しかったりするんですよ (・x・) ❤︎
家出た後もさりげなく車道側歩いてくれたり。
あ、でもいつ撮られるかわかんないから結局すぐ離れちゃうんだよね…
ちょっとさみしい。
もしも私に魔法が使えたら一日中カップルみたいに過ごしたい _______________
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。