第64話

デート当日
3,412
2019/02/10 05:40
センラ「いっぱい屋台があるんやね」

あなた「そうだね!あ、あれ美味しそう(*ˊᗜˋ)」

センラ「あのクレープ?」

あなた「よく分かったねw」

センラ「あれ食べようか」

あなた「うん!」




センラ「センラはいちごクレープ食べる〜♪」

あなた「私はチョコクレープ!」

店員「いちごクレープ1つ、チョコクレープ1つでよろしかったでしょうか?」

二人「はい!」

店員「少々お待ちください。」

数分後

店員「お待たせ致しました、いちごクレープとチョコクレープです」

二人「ありがとうございます」

センラ「そこのベンチで食べよ」

あなた「そうだね」

センラ「飲み物何かいる?」

あなた「うん!」

センラ「じゃあ買ってくるから待っといてね」

あなた「わかった〜」




自販機にセンラは着いた。

女子たち「あの、もし良かったら一緒に遊びませんか?」

センラ「…………」

女子たち「あの〜?」

センラ「…………」

センラはジュースを買って去っていった。






センラ「お待たせー」

あなた「ありがとう!」

センラ「レモンソーダで良かった?」

あなた「うん!」


センラ「そのクレープ美味しい?」

あなた「すごく美味しいよ!」

センラ「1口ちょうだい?」

あなた「え、うん///」

あなた💭間接キス…////

(。・н・。)パクッ

センラ「ん〜!美味しいね!」

あなた「(´>∀<`)ゝ))エヘヘ//」

センラ「センラのもいる?」

あなた「え、いいの?」

センラ「いいよ、あーん」

あなた「ぁ、あーん…///」

(。・н・。)パクッ

センラ「美味しい?」

あなた「うん///」

それから二人は仲良く話をしていた。

話が長くなり、もう5時。

センラ「もうこんな時間やね」

あなた「あっという間だった♪( ´▽`)」

センラ「それは良かった」

あなた「うん♪」

センラ「で、この後2人で行きたい場所があるんやけどええかな」

あなた「うん、行こ!」









センラ達はそこへ向かった。

あなた「え、ここって…」

センラ「うん、センラの家」

あなた「へぇ」

センラ「家にあがってって?」

あなた「うん……」


センラ達は家に入った。

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