それから僕は 自分なりの勉強をしたり
家族と出かけたりしてなんとか元気にしていた
でもあのことを忘れた訳ではなく
生きている心地のない暗めな生活でもあった。
そんな時に気付いたら僕はもう小学校6年生で。
修学旅行も待っていた。
来月修学旅行だけど。
どうする?
お母さん的には無理しない方が良いと思うけど…
出来るかわかんないけど
"行ってみていい?"
うん、分かったよ。
その代わり、無理はしないでね?
うん、何かあったらすぐ言うよ。
そのために僕はもう一度学校に行き始めた。
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