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第32話

💗
11,720
2018/06/09 14:57
その瞬間、わたしは意識を手放した…
しばらくして、、
道枝駿佑
あなた!あなたっ!!!
ん?だれかに呼ばれてる、、?
道枝駿佑
おい、起きろや、。このブス。
はぁ??
あなた

ブスですみませんでしたねー。。

いててててっ、。腰いった………。
道枝駿佑
おまえ、イくの早すぎんねん。まだ俺イけてなかったんに…。
あなた

いや、だってそっちがいきなり射れてくるからじゃん、、//

道枝駿佑
我慢できひんかってん…/////
いや、なんでおまえが照れるんだよw
あなた

あっそ。

とりあえず風呂入らなきゃな。
あなた

お風呂入ってくるね、。

道枝駿佑
俺も一緒に入る。
…は!?
あなた

え、やだ。(ガチ

風呂の時ぐらいゆっくりさせてよ……
道枝駿佑
ん、ええから入るで、。  ヒョイッ
え、これって、、
お姫様抱っこ!?!?!?
あなた

ちょ!!!!ちょっと!!降ろしてよ!!!

道枝駿佑
うっさいわ、静かにしてぇや、。
いやいや、あんたが降ろせばいい話でしょ!?!?
とか思ってる間にお風呂場についた、、。
道枝駿佑
ん、。(降ろす
はぁ、やっとだ、、、。
あなた

もう、、いきなりなんなのよ!!!

道枝駿佑
べつに意味はない、。ほら、はよ入るで??
うっざ、、、。

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