第75話

朝☀️🌱③
69
2020/09/27 12:29
登坂広臣
登坂広臣
蘭華…ゴメンな。
臣は蘭華を抱きしめたまま
背中を撫でて
蘭華を落ち着かせる
蘭華
蘭華
……。んーん、、、
ゎっ、わたしの方こそ……ゴメンナサイ。
登坂広臣
登坂広臣
なんかあったろ?
言ってみ?
蘭華
蘭華
なんでもないよ。
臣は蘭華の顔を見て
登坂広臣
登坂広臣
ほんと?なんかあったら
すぐ言えよ。
これは絶対約束。
蘭華
蘭華
うん!わかった
蘭華
蘭華
ねぇー、オミちゃん…
登坂広臣
登坂広臣
ん?なに?
蘭華
蘭華
チュってして
登坂広臣
登坂広臣
いーよ
臣は蘭華の唇に軽いキスをした
蘭華
蘭華
/////あんがと´`*
登坂広臣
登坂広臣
/////可愛いすぎるから
蘭華
蘭華
可愛くないですぅ(  ・᷄-・᷅ )
登坂広臣
登坂広臣
いやいや、可愛すぎ。
再び蘭華を抱きしめて
登坂広臣
登坂広臣
絶対俺が守ってやる。
何があっても、、、
なんかあったら直ぐに言うんだよ。
蘭華
蘭華
わあーかったよ!!!!
登坂広臣
登坂広臣
よーし、、、下に降りよっか
蘭華
蘭華
うん!!!!
手を繋いでリビングにいる
メンバーの所へ向かう2人
蘭華side
蘭華
蘭華
(オミちゃん、ごめん…私はオミちゃんに言えない事が1つだけあるの……。これだけは言えない…。私の過去の事…、、、

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