第7話

ホグワーツ魔法魔術学校
1,579
2020/12/07 08:06

ドラコ 「あなたお手をどうぞ」


あなた 『ご親切にありがとう、ドラコ』


ドラコは私をエスコートしてくれる
前までは可愛いかったのに今はすっかりと
かっこいいに変わっている


列車から降りると大きな男の人が立っていた
ざっと2メートルはある


「イッチ年生、イッチ年生 」


一体あの人は誰なんでしょう



「イッチ年生はもういねぇか?
 ほれついてこい」



言われるがままにドラコとついて行くと、
そこには巨大な湖にボートが沢山あった
湖に先にはホグワーツが見えた




あなた 『もしかして、これに乗るんじゃないでしょうね?』


『嬢ちゃん、ご名案。ホグワーツへは
ボートで行くぞ、4人1組でボートに乗れ』



ボートには、ドラコとゴイルとグラっブと私で4人でボートに乗った


ボートを漕いでいくとだんだんホグワーツに
近づいてきてる。


私は
本当にホグワーツに入学するのだと実感した。


あなた 『ドラコ、お疲れ様』


ドラコ 「ありがとう、あなた」


そう言うと私達4人はボートから降りた



「イッチ年生ご苦労だったな、
 さぁ、ホグワーツにようこそ」


学校まで案内してるとその男は消えていった
なんだったのかな?さっきの人は



そして階段を上がっていくと緑を纏った
魔女がいた。学校の先生だろうか💭💭💭
失礼が無いようにしましょう。



「ホグワーツにようこそ。
ドアの向こうには上級生が待っていますが、
歓迎会の前にどの寮に入るか
組み分けの準備をしています……。」



長くて飽きてしまったわ


あなた 『ねぇドラコ。貴方はもちろん
スリザリンに入るわよね?』

ドラコ 「当たり前だろ、グリフィンドールに入ってみろ。父上と母上になんて言われるか」


あなた 『ふふ、グリフィンドールには
入れないわ』


ドラコ 「あなたは
     もちろんスリザリンだよな」


あなた 『当たり前よ』


「組み分けの儀式を待つように」



ドラコと話している間に説明が終わったみたい
魔女はドアの向こうに消えていった









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はい!作者の( ᐛ👐)パァです

皆さんきっと
ちゃんと名前考えろって思ってますよね笑笑

いつも見て下さりありがとうございます~

これからもよろしくお願いします

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