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2020/05/15

第3話

第3章 寸止め事故の真相
俺はおおもり山にあった奇妙なガシャから出てきた自称妖怪執事ウィスパーと共に近くの交差点にやって来た。
ケータ
ケータ
そういえば、ここの交差点では寸止め事故が多発しているんだよね。
ウィスパー
ウィスパー
寸止め事故?
ケータ
ケータ
うん、信号が赤になってクルマが来ているのに気付かずに信号を渡る人がいるんだよ。それで車に轢かれる寸前のところでやっと気付く。だから寸止め事故。
ウィスパー
ウィスパー
はぁー、なるほど。もしかしたらそれは妖怪の仕業かも知れませんね。
ケータ
ケータ
え、どういうこと?
寸止め事故が妖怪の仕業だとしたら頬っておくわけにはいかない。でも一体、どう関係があるのか俺はウィスパーに聞いた。
ウィスパー
ウィスパー
恐らく何らかの妖怪が信号を渡る人に取り憑き寸止め事故を起こしてるのかも知れませんね。
ケータ
ケータ
それで、どうすればいいのかな?
ウィスパー
ウィスパー
私が先ほど渡した妖怪ウォッチのボタンを押してみてください。
ケータ
ケータ
わ、わかった。
俺が妖怪ウォッチのボタンを押すとライトが付いた。
ケータ
ケータ
ウィスパー、この光は?
ウィスパー
ウィスパー
それはサーチライト、その光で妖怪を照らすことが出来ればその妖怪を見ることができますよ。
俺がサーチライトで妖怪を探していると...
???
???
お前、俺っちが見えるニャン?
ケータ
ケータ
だ、誰だ!?

次回 第4章「妖怪と友達に?!」に続く!