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2020/05/16

第5話

第5章 妖魔界と人間界の関係
ケータ
ケータ
それじゃあ、そろそろ家に帰ろうか。
ウィスパー
ウィスパー
はい。ケータくんの家、楽しみでウィス。
ケータ
ケータ
別に何もないよw
そして家に帰った俺はウィスパーや妖怪のことを詳しく聞いてみることにした。
ケータ
ケータ
そういえばウィスパーは何で、ガシャの中に入っていたの?
ウィスパー
ウィスパー
ふふっ、よくぞ聞いてくれました。それは遡ること数百年前、私はお坊さんに悪い妖怪だと決めつけられガシャの中に封印されてしまったのでウィス。
ケータ
ケータ
数百年もガシャに封印されたって、そんなに悪いことしたの?
ウィスパー
ウィスパー
それが全く思い出せないのです。ガシャに封印されるより前のことが。
ケータ
ケータ
そうなんだ。まぁ数百年も前だし覚えていなくても仕方ないよね。
ウィスパー
ウィスパー
ところでケータ君にこれを渡しておきましょう。
それは辞書のように分厚い本だった。
ケータ
ケータ
何これ?超分厚いんですけど?!
ウィスパー
ウィスパー
それは妖怪大辞典といい、妖怪メダルを収入することが出来る便利アイテムです。
ケータ
ケータ
へー、それは便利だね。
ケータ
ケータ
あ、妖怪メダルと言えばウィスパーはジバニャン見たいに妖怪メダルはないの?
ウィスパー
ウィスパー
それが、私妖怪メダルをなくしてしまいまして。
ケータ
ケータ
えー、ダメじゃん。
ウィスパー
ウィスパー
まぁ妖魔界に行ったら、いつでも再発行できるので妖魔界に行く機会があったら、再発行してもらうとしましょう。
ケータ
ケータ
妖魔界?
ウィスパー
ウィスパー
そういえば、まだ人間界と妖魔界のことについて詳しく教えていませんでしたね。
ウィスパー
ウィスパー
私たち妖怪が住んでいるのが妖魔界、ケータ君たち人間が住んでるのが人間界です。でも人間界は妖怪も行くことが出来ますが、妖魔界に人間が行くことは基本できません。
ケータ
ケータ
そうなんだ。でも俺、生まれてきてから今日初めてウィスパーやジバニャンたち妖怪に出会ったよ。
ウィスパー
ウィスパー
それはそうでしょう。妖怪たちは基本姿を隠したり人間に化けてる場合がほとんとですから。
ケータ
ケータ
じゃあ、俺が普段話してる学校の友達の中や近所の人も妖怪が化けている可能性が?
ウィスパー
ウィスパー
あるかも知れませんね。
ウィスパー
ウィスパー
そうそう、妖怪に化けている人間と言えば、この近くにチョーシ堂という時計屋さんはありますか?
ケータ
ケータ
うーん確か、隣町の団々坂にあったような。
ウィスパー
ウィスパー
では明日はチョーシ堂に行ってみましょう!
ケータ
ケータ
え、何で?
ウィスパー
ウィスパー
今ケータ君が付けてる妖怪ウォッチは元々そのチョーシ堂が作ったものなのです!そしてそこの店主もなんと妖怪!もしかしたら何か役に立つ情報が聞けるかも知れませんよ。
ケータ
ケータ
へー、それは楽しみだなぁ。じゃあ、明日はチョーシ堂に行ってみようか。
そして一晩が経ち、俺はチョーシ堂に向かうことにした。

次回 第6章「チョーシ堂の調子どう?」に続く!