第6話

6.
334
2020/02/25 13:15
Jungkook.
Jungkook.
まだ食ってんのかよ、早く食べろ
You.
You.
ご、こめんねグク君💦
Jungkook mother.
もうグク!そんな慌てさせないの!喉につまらせたらどーするのよ
Jungkook.
Jungkook.
しらね
それからなんとか食べ終わって
You.
You.
グク君のお母さん、行ってきます!
Jungkook mother.
あら、やっぱりあなた似合ってるわ~制服!
You.
You.
そ、そんな💦ありがとうこざいます
Jungkook mother.
じゃあ二人とも気をつけてね!
あ、グクはあなたちゃんのことちゃんと守るのよ?
Jungkook.
Jungkook.
はいはい
You.
You.
行ってきまーす!
Jungkook mother.
行ってらっしゃーい!
バタンッ
You.
You.
グ、グク君待って!💦
Jungkook.
Jungkook.
遅い、遅刻する
You.
You.
ご、ごめんね
これも毎日のこと
私はとろいからグクに毎朝起こられながら車に乗る
そして学校へと向かう
けど、今日はいつもと違うところが一つ
そう、新しい制服
今日から私たちは高校生です!

プリ小説オーディオドラマ