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第11話

大学
あなたside
ほんとさぁ〜ころちゃんさぁ〜こういう時は優しいのよね〜
「あなたおはよ〜」
あなた

おはよ〜

「ねねね、あなたちゃん!昨日の放送見た?!」
あなた

昨日の放送?

「ゆきちゃんっていう歌い手さんいるのよ!その子がね!すとろべりーぷりんす、通称すとぷりっていうグループに入ったの!」
あなた

(完全に私のことやん)そうなんだ〜

「え〜でも、私はゆきちゃん単独での活動がよかったなぁ・・・・・・」

「でも、なんか、ゆきって調子のってない?6人の王子様に愛されてまぁす♡感が半端ないって言うか・・・」

「ちょっとやめてよ!!私たちはゆきちゃん推しのゆきリスなんだから!」

「リスナーいる前で悪口言うとか最低」
あなた

・・・・・・まぁまぁ・・・落ち着いて
(やっぱり人それぞれだよね・・・私がグループに入って嬉しい!って思ってくれる子と、やっぱり単独がよかったっていう人もいるし、あの6人は声が声だし、これからライブとかするにあたって、顔とかでリスナーになる人もいると思う。あの6人は声もよし、顔もよしだから、女子の私がいるとやっぱり嫉妬・・・っていうか、ガチ恋の人もいるし、やっぱり納得できない人もいるんだなぁ・・・)

授業が終わり・・・
あなた

よし!連絡おっけーだね!あとは待つだけ・・・

「あれ?あなた帰らないの?」
あなた

ん?帰るよ〜

「きゃあー////」

「あの人イケメン〜////」

「かわいい〜////」
あなた

(来たかな・・・)

あなた

うっわ〜・・・凄い人の量・・・てか、女子多くね?!

莉犬くん
・・・・・・・・・【ビクビク】
ころちゃん
えぇっと・・・・・・
あなた

・・・あ、お、お兄ちゃ〜ん!お待たせ!ごめんね

莉犬くん
ドタバタドタバタ【急いであなたちゃんの元へ走る】
ころちゃん
あ!あなた〜
「何なのあいつ・・・」

「え?あなたちゃんのお兄ちゃん?!」
莉犬くん
・・・・・・【あなたちゃんの左手を握ったまま後ろに隠れる】
ころちゃん
ほら早く帰ろーぜ〜!なーくん達が美味しい料理フルコース(?)を作って待ってるから!【あなたちゃんの右手を掴んで早歩きで逃げる】
「きゃー////」

「カッコイイ///」

「あの子かわいい〜!!照れ屋さんなのかな?!(莉犬くんのこと)」
あなた

ごめんね・・・ふたりとも・・・

ころちゃん
大丈夫
あなた

莉犬なんか特に拷問だったでしょ・・・

莉犬くん
・・・怖かった・・・・・・
あなた

だよね〜・・・・・・