・最終話の後…飲んでる時のエピソード
[小山目線]
俺達は近くのしゃぶしゃぶのお店に来ていた
手越達は笑顔で食べてる
といい口に運ぼうとするが…
俺は自分の口に入る前にたらをお皿に入れた
といいふたりして大笑い
俺はすかさずまっすーの口を抑える
と言いすぐにどかされるけどw
俺たちがそう言うと…
といい腕を出してきた
俺達がいるとこが個室でホント良かったよ
ガブッ……
手越の腕からは血が出てる
俺はちょっとアマガミ程度にかぶりつく
一方のまっすーは
・手合わせ[増田目線]
飲みに行った次の日
4人とも休みだったので…シゲと約束してた殺意なしの手合わせをやることになった
ルールは一回でもピンチって時になったら終わり
手越を説得して…傷つけない…または軽いケガで済ます条件でやることが出来た
俺はクインケを構え……
シゲは赫子を出す……
……するとシゲが最初にジャンプをし…
俺の方へ向かってくる…その時…無数に生えてる鱗赫は全部俺の方向を向いていた…
俺はサッと避ける
俺はシゲの鱗赫目掛けて切りつける
シゲも避けて…ほぼほぼ攻撃が当たらない…
そして結構大きく構え…剣を振り上げると……
赫子で俺の剣を止め…サッと弾いてしまう……
シゲが拗ねたけどなんとか楽しい手合わせになった
・手合わせPart2(増田目線)
次の日
今度は俺と小山の対決
俺はそう言って笑う
小山はそう言ってオドオドしてるが…
この状態でも油断は禁物だな…
大体…俺は小山の全力を知らない…
しかも…結局対策とかも立てられなかったので不安だ
ちょ…手越バカ…
しげが見たことないとすれば…当然俺も見た事ない……大丈夫かな
そして俺はクインケを出し…
小山も目を赤眼にし…赫子を出す
今日は俺が先に攻撃をする
俺は横っぱらを狙う…
近づくと小山は一瞬笑みを浮かべる
そして切った…砂煙が立つ
と喜ぶと
と小山は呟く
砂煙が収まると…俺のクインケは小山の赫子で抑えられてた…
そして小山はクインケを俺の腕ごと軽く吹っ飛ばす……
俺は今度は早い攻撃をする
でも全部受け止められてしまう
そういい小山は赫子の先を変え 刃物みたいな形にし 切りつけてくる
俺は小山の攻撃をなんとかクインケで受け止めた
小山の本気……何気にやばいかもしれないな……w
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!