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第10話

epilogue


しいとのことを思い出した 僕は



相変わらず 駅に来て 歌を歌っている




しいが 僕に送ってくれたラブソングを



次世代に繋いでいくために






いま あなたには大切な人がいますか?


後悔ないようにね


いつ いなくなるか分からないのだから







君へのイメージが膨らんで


今すぐ君に伝えたくて




でもね 今を大切にしすぎてもダメ




時には 過去を振り返ることも大切






駅のテレビから

アナウンサーの声が聞こえた



「歌って時代を巡るよね」



それは あの日 君に出会う前に聞いた一言



あの時は 分からなかった










今なら






分かるよ


だから 僕は今日も駅で 音楽を繋げていく



fin