仕事終わり
趣味のオフ会のメンバーで集まる
いつもの居酒屋に向かう私
店の前に着くと
入り口に立つ背の高い男性
ニコッと笑う蓮
この顔が私は、、、好き
個室に案内される2人
空いてる席に座る2人
ニヤッと笑うラウ
いつも4人で、こうして笑い合ってる
仕事の後に週1回は、お寿司が食べたいっていうだけで
集まったこのオフ会
この時間が永遠だとは思わない
だからこそ
今という時間を大切にしたいと思っている
飲みが終わって
ほろ酔いで店を出た4人
そう言いながらも
蓮の腕を借りる事にした
繁華街を抜ける直前
後ろから知り合いの声がした
駅まで歩くうちに
翔太が結依の連絡先を交換して
次の飲み会に来る約束まで交わしていた
改札の前
ラウール、目黒、結依
翔太、あなた
というメンバーでそれぞれのホームへ向かった
電車に乗り込んだ
そんな事を話しているとあなたの最寄駅に着いた
この日ががきっかけで
今までの関係が壊れるなんて
この時は考えもしていなかった、、、











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!