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第33話

No.33
倒れた私の上に馬乗りになる竜くん







昨日の馬乗りとは全然違う







私を見つめる竜くんの目は、






笑ってない








竜くんはわたしを真っ直ぐ見つめたまま、





竜くんの手は私の首へと移動した。







殺される、そう思った時にはもう遅くて






じわじわと力が込められてくる







「うぅ、っんは、はぁ、りゅっ、くんやめって、!」





苦しくて自然と目をつぶる





息ができない





どーせ殺すなら一気に絞めて殺してほしい






竜くんは弱い力でじわじわ締めてくる















けど最後、

私は目をちゃんと開けて竜くんをみてた






「竜くん、、、」









もう死ぬ。そう思った時でさえ











私はあなたを目に焼き付けていたかった。



























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かずまらぶ
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