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第1話

プロローグ
竈門炭治郎
竈門炭治郎
...さん!あなたさん!!!










ああ、聞こえる。















炭治郎さんの声ですね。














我妻善逸
我妻善逸
嫌だ!嫌だよあなたちゃあん!!!
嘴平伊之助
嘴平伊之助
おい!死ぬなよあなた助!!
















善逸さんや伊之助さんも。














ふふ。










結局伊之助さんはわたしの名前を覚えられませんでしたね。














え?















なぜ皆さんがわたしの名前を呼んでいるのかですか?




















...それは、もう私が死ぬからでしょう。
















.....皆さん、そんな顔しないでくださいよ。














最期は笑っていて欲しいです。















白桜院あなた
白桜院あなた
炭治郎さん、善逸さん、伊之助さん。
笑って下さいな。私は、あなた方の笑顔が見たいのです。























すると、皆さんは涙ながらに微笑んで下さいました。
竈門炭治郎
竈門炭治郎
...あなたさん。ニコッ
我妻善逸
我妻善逸
必ず、助けるからね!ニコッ
嘴平伊之助
嘴平伊之助
また、天ぷら作れよ!!!ニカッ




















.....ああ、その笑顔です。



















私は、皆さんの笑顔が大好きなのです。



















白桜院あなた
白桜院あなた
ふふ、素敵ですよ。ニコッ




















.....ああ、もう私は永く無いですね。




















意識が朦朧としてきました。




















竈門炭治郎
竈門炭治郎
あなたさん!?あなたさん!!!




















私は、愛する皆さんの声を聴きながら、意識を手放した。