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第17話

笑った方が素敵です
白桜院あなた
白桜院あなた
では、また。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
またね、あなたちゃん!
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
いつでもいらして下さいね。
















もう日が暮れる、夕方。



















胡蝶さんや甘露寺さんと沢山お話して、そろそろ村へ帰らねばならない時間です。















本当に、幸せなお時間をいただきました。















白桜院あなた
白桜院あなた
ありがとうございますニコッそれでは。















くるりと後ろを向くと、見たことのある背中が。















白桜院あなた
白桜院あなた
あら。あの方は.....















左右で模様の違う羽織に、キリッとした目つき。














冨岡義勇
冨岡義勇
.....白桜院ではないか。




















冨岡義勇さんです。















胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
冨岡さんじゃないですか。
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
2人は知り合いなの?
白桜院あなた
白桜院あなた
ええ。
冨岡義勇
冨岡義勇
ああ。















出会いは胡蝶さんと同じです。















白桜院あなた
白桜院あなた
胡蝶さんと同じように、鬼狩りの最中にお会いしたことがあるのですよ。ニコッ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
そうなんですか。
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
...冨岡さん、白桜院さんを村まで送って行ってあげたらどうですか?
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
いいわね!
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
そうしたら2人が沢山話せるわ!
白桜院あなた
白桜院あなた
いえ、冨岡さんに悪いですよ...
冨岡義勇
冨岡義勇
そんなことは無い。   行くぞ。
白桜院あなた
白桜院あなた
あ、はい!
























.


冨岡義勇
冨岡義勇
会うのは久しぶりだな。
白桜院あなた
白桜院あなた
そうですね。ニコッ
冨岡義勇
冨岡義勇
そういえば、お前はなぜここに来たんだ。
白桜院あなた
白桜院あなた
街でお買い物をしていたら胡蝶さんにお会いしまして。
白桜院あなた
白桜院あなた
お茶に誘ってもらっているところに、丁度甘露寺さんがいらっしゃったのですよ。
白桜院あなた
白桜院あなた
とても素敵なお時間でした。ニコッ
冨岡義勇
冨岡義勇
そうか。
冨岡義勇
冨岡義勇
...















すると、冨岡さんは少し黙り込みました。















冨岡義勇
冨岡義勇
...今度、俺ともどこか出かけないか?















冨岡さんの口から出たのはその言葉。














白桜院あなた
白桜院あなた
ええ、よろしいですよ。ニコッ















私がニコッと微笑むと、冨岡さんの表情が少し和らぎました。















それからしばらく他愛のない会話をしていると、あっという間に私の住む村。















白桜院あなた
白桜院あなた
ここです。
白桜院あなた
白桜院あなた
送って頂き、ありがとうございました。ニコッ
冨岡義勇
冨岡義勇
..いや、いい。



.
冨岡義勇
冨岡義勇
.....綺麗な村だな。















冨岡さんは村を見渡すと、目元を細めました。















胡蝶さんから聞いた話では、冨岡さんは無表情で無愛想だと言っていましたが、そんなことはありません。















感情深く、笑うととっても素敵な方なのです。















白桜院あなた
白桜院あなた
ありがとうございます。ニコッ
白桜院あなた
白桜院あなた
...冨岡さん。
冨岡義勇
冨岡義勇
...なんだ?















首を少しだけ傾ける冨岡さんに、私は微みました。







































































白桜院あなた
白桜院あなた
冨岡さんは、笑ってた方が、素敵ですよ!ニコッ