お館様
新しく、子供になる、性格クズだよ、よろしくね。
気をつけてね。
作者
自己紹介で言わなかったのですが、冨岡ユイカも義勇さんを信じません。
性格クズ
こんにちは、今日から、クズ柱になる、性格クズです。
よろしくお願いします。
冨岡ユイカ
こんにちは、冨岡ユイカです。水柱です。
冨岡義勇
同じく、冨岡義勇、水柱です。
作者
みんな、紹介しました。
性格クズ
(冨岡さんの、男の方をいじめよう。
女は、強そうだし。)
性格クズ
義勇さん、ちょっと、来てもらえますか。
冨岡義勇
(嫌な予感がする。
羽織と、刃は、置いていこう。)
作者
義勇の手を切る。
自分の手も切る。
性格クズ
きゃー。
柱達
どうした?
性格クズ
義勇さんが手を切って来ました。
柱達
何をしているんだ。
冨岡ユイカ
お兄ちゃん二度と私の名前呼ばないで。
苗字も変えるからさようなら。
性格クズ
(ふふ、いいきみ)
冨岡義勇
っ、
作者
歩き出す。
柱達
謝ってから行けよ。
しのぶ
ユイカさん、私の苗字になりませんか?
冨岡ユイカ
いいですね。
柱達
義勇の家汚くして帰れないようにしよう。
胡蝶ユイカ
そうですね。
おばない
(何か義勇から変な感覚がする。
お館様の所に聞いてみよう。)
ごめん、俺やることがあるんだった。
柱達
そっか。仕方がない。
行って来い
おばない
ありがとう。
作者
トントン。
お館様
誰かな?
おばない
蛇柱伊黒おばないです。
話す事があって来ました。
お館様
入っておいで。
おばない
御意。
おばない
〜〜と言う事がありまして、
お館様
そうかい、手紙送って、炭治郎、善逸、伊之助に、読み取ってもらうよ。
おばない
御意
作者
冨岡さんに行きます。
冨岡義勇
手を切っていないのに、切られたのに、誰も助けてくれなかった。
俺が悪いという事になっている。
屋敷には、戻れない。
お館様から手紙が届いた。
俺は、泣きながら書いてしまった。
嘘を。
そうしないと殺されてしまう気がする。
ユイカも誰も信じてくれない。
お館様から明日来てと言われた。
行きたくない、どうせ誰も信じてくれない。
死にたいが死ねない。
鬼にされてしまった。
人間の姿のままでいないといけない。
もう嫌だ。戻れればいいのに。
童磨
義勇。
甘味処行こう。
冨岡義勇
いいぞ。
、、太陽大丈夫か?
俺は、人間に戻っているけど。
童磨
大丈夫。
こくしぼう
俺も行く。
冨岡義勇
いいぞ。😌
童磨
(かわいい)
こくしぼう
(かわいい)
作者
つきました。
こくしぼう
俺は、みたらし団子
童磨
僕は、三色団子
冨岡義勇
俺は、桜餅
童磨
桜餅が好きなの?
冨岡義勇
嫌、妹が好きでよく食べていたのをもらった時うまかったから。
すきになったんだ。
今、何時だ?
童磨
えっと、00時00分
冨岡義勇
今から行ってくる。
童磨
行ってらっしゃい。
冨岡義勇
着いた。
柱達
冨岡、冨岡さん、義勇。
来たんだな。
作者
ユイカが手を切る。
冨岡義勇
っ、
作者
もう片腕は、おばない、が切った。
最終選別の女の子
お館様の御成です。
お館様
今日は、義勇の事だね。
義勇は、あれが本当なのかな。
冨岡義勇
はい。
本当の事です。
冨岡義勇
ごめんなさい。
やらないと行けない事があるので抜けます。
お館様
分かったよ。
作者
冨岡さんは、童磨、こくしぼうまで急いだ。
お館様
義勇の手紙を読むよ。
冨岡義勇
皆へ、
俺が、手を切りました。
ごめんなさい。
皆も気がついていたから、この手紙で言いました。
ごめんなさい。
(まだ、ありますがめんどいので飛ばします。)
炭治郎
善逸、伊之助。
感じたり、音を取れたりしたか?
伊之助
あぁ。
善逸
うん。
こんな音聴きたくないと思った。
柱達
本当の事だろ。
炭治郎
何言っているんですか?
義勇さんは、すごく辛い、匂い、音、感覚がするんですよ。
柱達
あいつがいけねぇんだよ。
炭治郎
もう、疲れた。
伊之助どこで書いたか分かったか?
伊之助
無限城
炭治郎
鬼にされてしまったのか。
善逸
水柱辛い事しかないね。
炭治郎
いつも頑張っていたんだ。
もう少し頑張ってくれたら流せたかもしれない。
でも、もういいか。
これを流して
善逸
いいでしょ。
伊之助
いいと思うぞ。
作者
ポチ
炭治郎
これは、性格クズさん隊士に言っていた事です。
性格クズ
ねぇねぇ、柱の人達やばいよ。
私が自分と義勇さんの腕を切ったのに、私がきゃー。義勇さんが手を切った。
と言ったら、義勇さん、妹から苗字変えると言われて柱なんて、無視しているんだよ。
はぁーいいきみ
楽しかった。
柱を騙して、自分の味方になってもらおう作戦。
マジでやばかった。
隊士達
そうなのか。
俺たちも、そんな絆だったら騙してやろう。
性格クズ
できる、できる。
義勇さん、今皆で家汚くして来たから、誰も戻されないし、義勇さんの羽織は、私がビリビリに裂いて捨てたわ。
義勇さんは、もう、履けないから、刃も、ぶっ壊して来たから、戻ろうとしても戻れないし、カラスなんて、歳を取っていたから、来てと言って刃で殺したよ。
しのぶさんは、義勇の家を最後毒を盛っていたし、こんなもんなんだね。
これからも、義勇さんをバレないように
鬼を倒しに行くのを頼まないと。
にしても、戻したくても、戻れない絆を作った私を褒めて欲しいわ。
隊士達
凄い。
もう戻れない、絆を作って、
炭治郎
ここまでです。
胡蝶ユイカ
えっ、じゃあさっき私がした、義勇の手を切ったけど、何していたんだろう。
お兄ちゃんを鬼にして何が楽しかったんだろ。
おばない
俺も、腕を切ってしまった。
炭治郎
ふふ、
その話聴いてもらいましょう。
冨岡義勇
皆。
ごめんな。今言った事が合ってる、俺は、鬼にされてしまった。
そして、今日が命日だ。(ボソ)
こんなのいらないよな。
さようなら。
善逸
待ってください。
俺らまだ言えていないのに、
冨岡義勇
ごめんな。今日、無残に食べらないと行けないんだ。(ボソ)
善逸
嫌、なんでそんなんでいいんですか?
冨岡義勇
あぁ。
もういい。
冨岡義勇
もう行かないと、すまん。
バイバイ。
炭治郎
善逸?義勇さんと話していたがなんと言っていたんだ?
善逸
もう少し待ってください。
冨岡義勇
なんだ?
善逸
なんで食べられるですか(ボソ)
冨岡義勇
俺は、昔から青い彼岸花を食べていた無残は、自分の病気を治すために俺が食われないと、これを終わらせれない。(ボソ)
善逸
ありがとうございました。さようなら。
冨岡義勇
あぁ、バイバイ
作者
義勇さんが行きました。
善逸は、膝から力が抜けて、泣いていました。
炭治郎
どうかしたのか?
善逸
水、、柱が、、今日、、無残に、、食べられる、、といって、、なんで?と聞いたら、、、、、俺は、青い彼岸花を食べていた、、、、、、、、それで無残に食べられて、、、、、、、病気を直す、、、、じゃないと終わらせれない、、、、と言っていて、、、、、無限城に戻った。
柱達
えっっ、
じゃあ俺ら、私達がやっていた事って。
お館様
最悪な事だね。
家汚くして、毒を盛って、羽織は破かれて、刃は、使えないし、最低だね。
胡蝶ユイカ
私、いつも、いたのになんで信じられなかったのかな。
苦しいよ。泣きたいよ。
助けに行きたい。
お館様
性格クズは、後で、始末するから、いってもいいよ。
柱達
御意
胡蝶ユイカ
御意
性格クズ
御意
善逸
御意
炭治郎
御意
伊之助
御意
作者
なんやかんやあって無限城につきました。
胡蝶ユイカ
兄さんどこ。
童磨
君が義勇の妹かな?
胡蝶ユイカ
だったら何
童磨
君の兄さんは、いい人だよ。
君、片目がないでしょ。
それねえ。
義勇さんが○○○○○○○○○したら開くんだって。
作者
ここで終わります。
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第3話 続き
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下剋上教室
どの学校にもスクールカーストは存在する。 口にしなくても存在する。 クラスであまり目立たない桃香。 上手く馴染めない中、小学校が同じだった紅音が来て、1人を回避。 だが、紅音はトップの沙月に反抗し、いじめられることに…。 紅音を助けられなかった桃香。 「私がトップだったら紅音は…。」 そして、カーストの頂点を目指すことを決め…。
- ノンジャンル
少年症状 (一,二話改稿作業期間/現在1-8まで更新済み)
病(やまい) 人や動物の心や体に不調または不都合が生じた状態のことと、植物に細菌やウイルスが寄生し、腐敗や枝葉の状態が普通の状態では無くなっている状態。一般的に外傷などは含まれない。 (Wikipediaより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初めのチャプターの『必読』に同意して頂けた人のみご閲覧下さい。
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。