久々の登場ですな〜(((どーでもいいから書けやボケ
いや。鬼畜すぎ🥺(((……
みんながトットムジカに向けて攻撃を開始した。
だが、私には少し嫌な予感がした。
(トットムジカと私が連携している…ということは……!!!!!)
(……いいのよ。あなた。今更愛を求めたって何も変わらないわ。)
(……せめて。最後ぐらいみんなの役にたってから…!)
シャンクス!!!!!
?!あなたか!どうした?
シャンクス!よく聞いてね!
?おう
前、話したわよね?私と……トットムジカと繋がっていること
あぁ!でも、もう大丈夫なんだよな?
……
!お、おいW馬鹿言うんじゃねぇよ笑
……
おい。うそ……だろ?
だからよく聞いて。今から言うことをちゃんと成し遂げて。
い、嫌だ!!!!!もうこれ以上お前を苦しめたくない!!!!!なら今すぐ戦いをやめてもらうぞ!!
シャンクス!!!!!
?!ガタガタ
……落ち着いて聞いて。私は大丈夫だから
……、?!
いい?私とトットムジカが繋がってるのは知ってるわよね?
……コクッ
今の段階だと、トットムジカの魔力がウタの力を加えたことで最大限まで達してるの。
だからこのままトットムジカを倒したところでウタの命がないの。
だから、せめてウタだけでも助けてあげて。
お前はどうするんだよ……
私は大丈夫。一応、神の子達に守って貰えるよう伝えてあるからとりあえず今は戦いに集中して。
…
今から神の子達がトットムジカを一瞬だけ封印する。
だからみんなはその隙を使ってウタを助けて。
できるだけスピーディにね。
ウタの命もかかっているから。
……わかった。
じゃあ…………みんな準備はいい?
はい。/もちろんです。
じゃあ。戦闘…開始よ
了解
神の力のおかげでトットムジカの動きを止めた。
その隙を見てシャンクスが号令をかけウタに当たらないように攻撃をした。
そして、ウタを見つけ出し救出することに成功した。
長くてごめん(((いいよ
ありがとう(?)
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。