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2018/11/04

第1話

1話:生意気高校生
 俺は、五十嵐 秀。
ある日俺は、貴族と言うおじさんを助けた時ボディーガードになってくれと頼まれた。
暇だったから引き受けたものの.....
俺は今とっっっっっても、後悔をしている。
俺の、ストレスの原因である奴そいつは
『櫻木 蓮』おれの主人...とでも言っておこう
こいつは、...生意気だ、いやものすごく生意気なくそがきだ。なぜかって?
こいつの俺に向けた一言目は

『チビだな。』

思い出しただけでも腹が立つな!
そして、...俺達の変わった日常が始まるのだ。

『おい、蓮てめぇさっさと学校行きやがれ!』
『...うるせぇ、それと蓮様、な?』
『ブチッ...調子乗ってんじゃねぇ!』

俺達の日常はいつもこんな感じだ、蓮は朝が弱く時々...いや毎日高校に遅刻していく。
なぜか、こいつは学校に行きたがらない。

『あー、朝からうるさかった〜どっかの
じじぃが朝からうるせぇんだよ』
『朝じゃねぇんだよ!ったく、それにじじぃ
じゃねぇ!』
『きーこーえーねーえー、そんな大声出して
たらはげんぞ〜クスッ』
『誰のせいだと!!!』
『さーて、学校行くか〜〜』

はぁ、本当にガキの相手は疲れる。
それにこいつはいつもどこか寂しそうにしている。その理由は、のちのち分かることになる
おれは、いつも学校に送るがそれからはついてくるなと言われるのでブラブラしていた。
だが、今日はこっそりとついていこう!!!
あいつの学校生活なんてどうせ充実なんてしてねぇだろ!!
友達だって.......っ!
ほ、本当にいなかった。まぁ、そりゃそうかあの性格だとな。

『あ、あの蓮くん!』
『あ?...んだよ。』
『なんでもない!!』
『.....っ』

あーあ、逃げてった。
ほんっっとに、あいつ人と関わること嫌いなのかよ.....ん?
だけど、俺は見てしまった。
唇を噛み机の下で手を握りしめていたのだ。
あぁ、人と関わることが嫌いなんじゃなくてどうしていいか分からないんだと。
それからも、蓮の学校生活を観察していると、子猫を助けて手当をしエサを与えたり。
みんなに気を使い、貴族とは思えないような謙虚さをもっていたり。
俺は、蓮のことなんにも知らなかったのか...
そう思っていた時...

『っ....ちび!おまえ!なんでいるんだよ! 』

やっぱり、前言撤回だ。
こいつは、生意気高校生だ!!







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