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第39話

匠海
ほら、そこ座れよ
あなた

ぅん、

匠海
ずっと一緒にいたじゃん?デビュー前から、俺ら
あなた

うん、

匠海
ずっとこれ言わないほうがいいのかな、って思ってたんだけど
あなた

うん、?

匠海
同じ演技レッスン受けてたじゃん?
あなた

そうだね、あの頃から匠海には勝てなかった

匠海
そう?
あなた

うん、

匠海
朝から演技レッスンあった時とかあったじゃん?
あなた

うん、

匠海
あのとき俺さ、みちゃったんだよね
あなた

え、?

匠海
空き部屋に入ってく真っ白で神秘的な女の子
あなた

ぇっ、?

匠海
そこから出てきたのがあなただったのも
あなた

そっ、か、

匠海
俺はそのあなたみて
あなた

変な人って思った?

匠海
いや?可愛いな、って
あなた

え、?

匠海
あなたは他の人と違うことに悩んでるのかな、って思ってて
でも俺の中であなたはあなただった
ずっとね
あなた

そうなの?

匠海
あなたにはありのままの姿を見せて欲しかった
でもあなたが嫌なら言わないでおこうって、隠すってことは嫌なのかな、って
探るのも気に障ったら申し訳ないな、って勝手にそう解釈してずっと今までタイミング逃してた
あなた

そっか

匠海
あなたがインスタで言ってた時、覚悟できたんだな、って
匠海
でも言ったからにはその姿見せないと
言ってたでしょ?あなたは自分が公表することで救われる子がいるなら、って
あなた

うん、

匠海
そういうところ、俺は好きだよ
でもそれでもメンバーに会うのにドギマギしてたら8号車に見せる時どうすんの?
そんな躊躇してたら一生隠し続けることになるよ?
あなた

うん、

匠海
はぁ、こんな時じゃなくてもうちょっとちゃんと言いたかった
あなた

え、?

匠海
俺さ、ずっとあなたのこと好きだったんだよね
あなた

えっ、

匠海
さっきからえ、しかいってないよ笑
あなた

あ、ふふ笑

匠海
俺と付き合ってくれますか??
あなた

うん、!

匠海
何かあっても俺を頼って、?
あなた

ありがとう

匠海
行ける?みんなに会える?
あなた

頑張る、

匠海
じゃあ行こっか