数日後
私は告白の練習をしていた
すると
こうして私達は恋人になった
そして前の続きをヤる
今日の待ち合わせはラブホ前
直ぐに部屋に向かった
私はゆっくりと涼介の服を脱がしていく
ベルトを外しズボンを下ろすと涼介のモノがピクピクしていた
涼介は自分で脱いだ
涼介も丁寧に私の服を全て脱がしていく
胸の突起をクリクリしたり胸を揉んだり
私の突起を吸っている
それだけじゃない
胸全体を舐めている
とうとう下を触りながら胸を揉んできた
クチュクチュ
涼介は指をバラバラに動かす
私は口を開けた
私は涼介のモノを咥え涼介は私のあそこに指を入れ続けた
私はモノの先端を舐めた
ドピュドピュ
ゴクンッ
涼介のモノは今液を出したというのにパンパンになっていた
ズボッ
涼介は腰を動かす
私のあそこから涼介の液が流れ出す
涼介が取り出したのはローターだった
レベル小のスイッチが入った
レベル最大のスイッチが入った
スイッチoff
私は涼介に逆らえないみたい//
ローターを付けたまま家に帰った
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!