第17話

出会い2
3,496
2021/09/27 12:22
あなたside
それから、色々診察されて
薬の副作用で眠って気がついたら翌日の9時
(なまえ)
あなた
え、私どんだけ寝てたの
ガラガラ
るぅと
るぅと
あっ、あなたちゃん起きたんですね
(なまえ)
あなた
ぁ、はい
るぅと
るぅと
お腹空いてますか?
(なまえ)
あなた
あんまり…
るぅと
るぅと
じゃあ軽く食べて今日はゆっくりしましょうか
るぅと先生はそう言い、誰かに連絡を入れた

少ししてから莉犬先生が来た
りいぬ
りいぬ
ご飯持ってきたよ!食べられそう?
やっぱり、食べ物を目の前にすると食べる気が失せちゃう
(なまえ)
あなた
ごめんなさい、やっぱり要らないです…
りいぬ
りいぬ
そっか、じゃあゼリーだけでも食べてみよう?
(なまえ)
あなた
コク
そうして半分程食べて薬を飲んで先生達が出ていったので寝転んでゆっくりしていたその時だった
コンコン
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
ぁっ、あの…
昨日会った葉流乃です
ころん
ころん
あなたちゃん、昨日助けてくれた祐斗くんがお話したいって!中入っても大丈夫?
(なまえ)
あなた
ぁ、はい
どうぞ
そしてころん先生と2人で入って来た
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
大丈夫だった?
(なまえ)
あなた
はい、大丈夫です
(なまえ)
あなた
昨日はご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないです…
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
全然!てか、そんなにかしこまらないで笑
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
歳近いっしょ
(なまえ)
あなた
多分?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
えっと俺は葉流乃 祐斗です!
(なまえ)
あなた
星乃 あなたです…
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
じゃああなたちゃんで!ニコ
(なまえ)
あなた
はい
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
俺の事は好きに呼んで!
(なまえ)
あなた
葉流乃 さん、
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
硬い硬い笑
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
ほら、こーもっと祐斗くん…とか
(なまえ)
あなた
祐斗くん
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
/// じゃあそれで
ころん
ころん
(自分で言っておいて照れてる
てか僕空気説)
ころん
ころん
じゃあ僕、仕事戻るから後はお2人で
(なまえ)
あなた
えっ、ぁ
ころん
ころん
じゃあね にこ
一方的に言い放つところん先生は出ていってしまった
気まずい
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
じゃあお互いに1つずつ質問していこ!
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
俺からでもいい?
(なまえ)
あなた
はい、どうぞ
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
好きな食べ物はなんですか?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
あっ、答えたくないのは答えなくて大丈夫だから
(なまえ)
あなた
はい、えっといちご…かな
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
おぉ!
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
じゃあどうぞ!
(なまえ)
あなた
んっと、祐斗くんは何時からここにいますか?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
去年の秋!
(なまえ)
あなた
そうなんだ
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
うん、
じゃあ俺
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
あなたちゃんは昨日あの部屋に来たのはどうして?
(なまえ)
あなた
えぇっーと、院内回ってて 先生が居たので逃げたらあそこについて部屋があったので開けてみました
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
そうなんだ笑
ある意味脱走だね
(なまえ)
あなた
…うん、でも祐斗くんもあの部屋にいましたよね?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
あー、俺はあの部屋秘密基地なんだ
基本先生来ないから、1人で抜け出すには最適!
(なまえ)
あなた
そうなんだ、じゃあごめんなさい
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
うぇ、なんで謝るの?!
(なまえ)
あなた
だって、祐斗くんの憩いの場を私が邪魔してしまったので
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
そんなの気にしないで ニコ
いつでも来て大丈夫だよ
(なまえ)
あなた
あ、ありがとうございます
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
てか敬語辞めない?
俺多分初めっからしてねーけど
(なまえ)
あなた
ぁ、癖なので努力はしますが完全には抜けないかと…
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
そっか!全然無理しなくていいよ
(なまえ)
あなた
ありがとうございます
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
じゃあ俺が質問します
(なまえ)
あなた
はい
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
あなたちゃんはなんで入院してるの?
(なまえ)
あなた
あの、自分でもあまり把握し切れてなくて
多分、喘息とか心臓病とか対人恐怖症、アレルギー諸々で…
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
…そっか、大変だね
(なまえ)
あなた
あ、全然
元気な時は元気なので!
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
それは良かった ニコッ
ちなみに俺は白血病かなぁ
(なまえ)
あなた
そうなんだ
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
うん、お互いに知っておいた方が良いし!
(なまえ)
あなた
ど、どうして?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
えっ、だって友達だし
またなんかあった時に対応しやすいし?
(なまえ)
あなた
ぇ、と、友達って…
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
違うの!?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
俺的には友達だと思ってて ってえぇ
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
い、嫌だった?!
(なまえ)
あなた
ち、違うの
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
じゃあなんでそんな泣いてんの?
(なまえ)
あなた
え?
頬に触れてみると




















濡れていた
(なまえ)
あなた
あ、いやごめんなさい
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
いや、こちらこそ?
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
ごめん、泣き止んで?
嫌なら辞めるしさ?
(なまえ)
あなた
ち、違うのヒクッ
私、なんの取り柄もないし
私なんてグスッ生きてるだけで迷惑なのに
友達なんていた事もグスッなくて
なのにヒクッこんな私を友達って呼んでくれて嬉しかったの
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
そっか、なら



























俺のお友達になって下さい
(なまえ)
あなた
はい!こちらこそこんな私でいいならお友達になって下さい
葉流乃  祐斗
葉流乃 祐斗
良かったニコ


拝啓 お父様 お母様














私 あなたは





























初めてお友達が出来ました

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