無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

1,825
2020/06/06

第6話

休み時間
あなたside




その後は誰も話しかけて来なかった




少しほっとしてしまった




早く学校が終わることばかり願って授業を受けた




できるだけ影を薄くして、目立たないように




誰にも注目されず、ひっそりとしていたい





・・・・・・・・・・・・・・・・




光成side




転校生は話しかけられてもあまり話さなかった




人見知り?




にしても暗いな…




女としてどうかと思うくらいの猫背




光輝 「ねー、檜山 転校生どう思う?」




光成 「うーん笑 みんなが残念がる気持ちがよく分かる」




光輝 「たしかに笑 俺が話しかけた時さ、めっちゃビクついて、震えてたんだよね」




普通の人見知りでそこまでなるかな?と光輝が呟く




目立たないようにしたいって感じがヒシヒシと伝わってくる




光輝 「っていうか、自己紹介の声がちっさすぎて名前よく分かんないんだけど笑」




光成 「それはちょっと思った」




光輝 「まあ、いいや あいつらのとこ行こーぜー」




あいつらっていうのは、いつメンみたいなよく絡んでる奴ら




渡り廊下でよく休み時間に話したり、バカしたりする




翔馬 「黒ちゃん、檜山、おせーよー」




ごめんごめんって言いながらさほど謝る気は無い




光輝 「いやー、色々と話しててさ」




颯太 「あ、転校生来たんでしょ?」




情報早いな〜




光輝 「そうそう、めっっっっちゃ地味な子なんだよなー」




湧 「えー、残念だわ〜笑 美人が良かった笑」




秀生 「おで、その子に朝あったよ」




光成 「え?なんで?」




秀生 「いや、職員室の場所がわかんなかったぽくて、困ってたみたいだかあ話しかけた」




光輝 「優しすぎでしょ!俺だったらスルーするわ」




ぎゃははは ひでー! って笑い会うのもちょっとした楽しみだよな




あいつは笑わねーのかな




女1 「あ、あのさ」




女1 「湧くん、ちょっといいかな?この子が伝えたい事あるみたいで…」




そう言って声をかけてきた子の隣にはモジモジした女子




ああ、告白か




単刀直入に言うと俺たちはモテる




一軍だし、顔もそれなりにいいと思うから




特に湧とか光輝はフレンドリーでめっちゃモテる




湧 「はーいはい、なんの用ー?」




女子1 「ちょっとこっちでいいかな?」




多分告白するであろう女子は一言も話さない




告白くらい自分でやれよ




誰かそばにいないと告白出来ないとか…笑




しょーもな