竜生side
竜生 「あ!俺、今日お兄ちゃんにおつかい頼まれてた!!」
湧 「お兄ちゃんのパシリかよ笑」
竜生 「ちげぇよ笑 やっべー!行くわ!バイバイ!」
イツメン 「バイバイー」
やばい〜時間やばい〜
猛ダッシュでゲーセンを出る
家までとにかく走る!
んぉ?あれ、転校生じゃない?
あぁ、追いついたのか
えー!北川がなんか顔触ってるし!
え、やっぱ付き合ってる?
え、お母さんでてきた!公認!?
やばいなこれ みんなに報告だ!
なんか仲良さげだし、付き合ってる?
ってか家豪邸!うらやまし!←
あっ、時間!
竜生 「ただいま!」
シーン
あれ、お兄ちゃんいないじゃん
あ… おつかい一昨日行ったじゃん 忘れてた((
走ったの無駄…まぁいっか☆←
さっきのことLINEしよ〜
______________LINE
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他愛もない話がずーっと続きましたとさ((雑
あんな暗そうな子なのに
彼氏いたんだ〜意外だな
まぁ、いっか!←
俺には関係ないかな〜
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こんにちは!作者です!
☆100、♡があと少しで200
ありがとうございます!🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そして、
ランキングにも乗ってました!
ありがとうございます!🙇♀️🙇♀️🙇♀️
そしてですね、アンケェェェェェト!←
拓実くんは
あなたちゃんに
好意を抱いているorいない
どっちがいいですか?
次の話が出てもアンケェェェェェトは締め切った訳じゃないので
どしどしどしと送ってください!
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では!ぐっとばーい!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!