第6話

 LK 
482
2022/04/30 10:00





















   ゆ ~ side







 朝 と 夕方 、に乗る電車に 、一人 、


 私の好み 、というか誰がどう見ても 、


 イケメン 。というか顔が整っている人 。がいる





 そんな貴方に私は随分前から恋してる


 名前も 、性格も知らない 。貴方に





















 いつも通り 、同じ時間に同じ車両に乗る


 すると貴方は必ず 、向かい側の一番端に座っていた






 そう思っていたら


 次の駅の時 、急に大勢の人がやってきた


 あ 、そっか 、今日から新社会人の人達も …


 私も去年 、新社会人だった


 そこから 1 年経った


 でもまだ慣れなくて 、… そんな時グッと誰かに押され


 フラっとよろめき 、


 みんなが入って来るドアの向こうのドアに叩き込まれた


 けど








_@_
 あれ ? 痛くない ?! 







  そう思ってドアの方に目をやると


 私を大事そうに守っていた私の好きな人





_@_
 えっ ?! すみませんっ 






 急いで謝るけど



LK
LK
 いいから 、黙ってて 








 それを堺に何も話さなくなった









 貴方とは同じ駅に降りて同じ改札を通る


 だが 、今日は違う同じ駅で降りた瞬間


 手を引くように繋がれ 、改札を通り


 ちょっと開けたところで立ち止まった





 私はその瞬間










_@_
 さっきはありがとうございましたっ ! すみません 。 







 緊張しながらも急いで謝ると




LK
LK
 ねぇ 、手が痛いんだけど 






 そう言って見せてくる両腕は左だけ腫れていた




_@_
 え ?! … ちょっと座りませんか ? 私はまだ時間があるので 
LK
LK
 まぁいいよ 





 私は了承を得てからすぐそこにあるベンチへと誘導した





_@_
 あのっ ! 今からすぐに包帯を 、そこの薬局で買ってくるので ! 何もせずに待っていてください 








 俯きながらもそう発し 、私は足早に薬局で包帯を買った






_@_
 はぁはぁ … お 、おまたせしましたっ ! 
_@_
 何もしませんでしたか ? 
LK
LK
 うん 、まぁいいから隣座りな 







 そう言われ 、私はゆっくり隣に腰を下ろした















_@_
 はいっ 、出来ましたよ 。… なら私はこれで 






 少し名残惜しく感じたが 、これ以上心臓は持たまいと


 急いで立ち上がると腕を掴まれた






LK
LK
 は ? これで終われるとでも ? 
_@_
 え ? 







 さっきと全く違う接し方 ? に動揺を隠せない






LK
LK
 ねぇ 、これじゃなんも出来ないんだけど 、? 
_@_
 あ … 仕事のことですか ? 
LK
LK
 いや 、仕事はまぁ大丈夫だけど 、… 
LK
LK
 仕事の後 、家の事なんも出来ないけど ? 
_@_
 へ ? 、あ 、… なら家政婦でも 、なんでも … あ ! まず病院へ行きましょうっ ! 








 焦りすぎていろいろと怖くなってくる




LK
LK
 は ? お前が俺の手伝いをしろって言う話なんだけど ? 
_@_
 うぇ ? 
 






 あまりにも急な爆弾発言に驚きを隠せない





LK
LK
 いいでしょ ? 






 さっきまであんなに怖かったのに


 今は きゅるきゅるおめめ で私のことを見つめてくる





_@_
 … っ 、わかりましたからぁ …… 
LK
LK
 ㅎㅎ なら今日からよろしくね 













 「 これ 。俺の連絡先 」 そう言って


 私のスマホを取るなり 、自分の連絡先を入れると





 立ち上がり 、私を置いてどっかへと消えていった











 私はスマホを見る


 するとそこに私の知らない名前 ( りの ) の文字が


 それで察した


 あの人の名前だってことを







 私はすぐに


 「 りのさん ? ですよね ?
  りのさんはいつぐらいに仕事が終わりますか ? 」


 と連絡をした






 するとすぐに返信が来て



 「 7 時あたり ? もし俺よりも時間が早いなら
  駅の近くのカフェにいて 、迎えに行く 」




 と言われた






_@_
 💭 りのさん 、人格がたくさんあるな 







 なんて軽く考えながら仕事場へ行き


 バリバリと働かせられ









 やっとの思いで終わったのは 7 時半


 なんとなくスマホを開くと数件かの通知があり開く


 私はそのメッセージをパッと見て 、急いで会社を出た








 駅の階段を上り下りを繰り返し 、改札を通る


 そしていつも乗る車両まで走り 、辺りを見回す






_@_
 りのさん … ! 












 ベンチ ? の所にりのさんが一人 、腕を組んで座っていた




_@_
 すみません ! 約束忘れてました 





 急いで謝ったけど 、簡単に許してくれるはずもなく




LK
LK
 返信くらいしてよ 







 弱く 、細い声でそう言われた












 その後 、2 人で電車に乗り 、りのさんの家まで









LK
LK
 どうぞ 











 そう言ってマンションのオートロック ? を開け 、



 エレベーターに乗り 、数階上がったところ









 慣れた感じでりのさんは鍵を開け 、私を案内してくれた
















_@_
 綺麗なお家ですね 
LK
LK
 お腹空いた 







 全く噛み合ってない会話をし 、







 私は 「 失礼します 」 と小さく呟き 、


 冷蔵庫を開け 、何があるかを確認して





 必要な材料だけを台所に並べた


 私は急いで手を洗い 、裾をまくって


 早速開始した






 それと同時にネクタイを緩めたりのさんが


 私の横を通り過ぎる









_@_
 💭 やばっ 、いい匂い 





 そう思ったのは私だけの秘密











 数分後部屋着に着替えたりのさんは戻ってくるなり


 私を見つめる



_@_
 や 、やめてください // 









 恥ずかしながらも手を止めちゃダメと思い 、


 手を動かしながらドキドキと鼓動を鳴らす


 すると






LK
LK
 フライパンの火加減 、危ないよ 








 そう言って私の隣に来て 、火の調節をしてくれる


 そんな貴方にまたひとつ 、ドキドキとする


 あまりにもかっこよすぎて見惚れてたみたい




 身体が固まるし 、りのさんを直視できなくなっていた










LK
LK
 ねぇ 、手 、固まってるよ ? 
_@_
 へ 、あ … べ 、別に ? りのさんに見惚れてなんか … 








 言い訳をすることだけに気を取られ 、勝手に告白してしまった




LK
LK
 ふ ~ ん … だからいつも電車で視線を感じてたんだ 






 「 謎が解けた 」 とでも言うように私を見て


 余裕そうに 、慣れた感じでスルーする






 その余裕さに嫌気が嫌気がさし









_@_
 きっと、モテてるんでしょうね 、だから慣れてるんですね 







 なんて嫌味ったらしく


 本音をこぼし


 料理を作り 、洗濯物を干す





 その間私が作った料理を黙々と食べる


 りのさんが愛おしかった













_@_
 私はもう帰りますね 
 






 そう言って荷物をまとめると





LK
LK
 あ 、まだやること残ってるよ ? 
 





 そう言って引き止められた






_@_
 え ? やることって ? 
LK
LK
 俺へのぎゅ ~ 







 そう言って 、箸をおき 、私に向けて手を大きく広げる












 急すぎる展開で着いていけない







 ハグして欲しいって言われて …






_@_
 … え ? // 彼女いるんじゃないんですか ? 
LK
LK
 いない 。… てか 、いたらまず家に上げないし 、





LK
LK
 俺 、彼女いらないと思ってた 。… あなたに会うまでは 









 名前も覚えてくれて 、呼んでくれた






_@_
 へ ? 
LK
LK
 あなたのことよく知ってるよ ? 
LK
LK
 前から俺のこと好きだったこと 
_@_
 え 、嘘 … 
LK
LK
 あなたはよく俺のこと見つめてるもんね 
_@_
 … うぅ … なんでそれを …… 
LK
LK
 ㅎㅎ そうそう 、俺を見つめる時 、耳が真っ赤になって … 
_@_
 やめてください //// 
LK
LK
 そうやってすぐ照れちゃうところとか 、ころころ変わる表情や 、本を読んで泣いちゃうところとか … 本当 、あなたを手に入れたくなった 
_@_
 … // 、それって 
 



 そう言われ 、理解するのに時間はあまりかからなかった


_@_
 へ ?! 
LK
LK
 ㅋㅋ 俺も好き 
_@_
 私も好きですっ 







 私は嬉しさのあまり 、りのさんに飛びついてしまい


 体制を崩してしまったりのさんが尻もちをつく


 その時左手で体重を支えt… 左手 ?!














 
_@_
 りのさんっ 、ひ 、左手 … 
LK
LK
 あ 、… バレちゃったっ 
LK
LK
 本当はそこまで痛くなかったんだけど 、… あなたと接点が欲しかったから 
_@_
 … っ 









_@_
 大好き 
























 end

 めちゃ長い ㅎㅎ
 これはある方を参考にさせていただきました
 すみません


 あにょん