ガチャッ...バタバタ......バタンッ
じんたんの息が荒い。
何をされたのかもう察しがついた。
オレは初めて「嫉妬」というやつを
覚えた。
今すぐじんたんをオレの物にしたい。
その思いは行動に表れた。
じんたんに近づけば余計じんたんの息が荒いのが
分かった。
もう耐えられない。
オレはじんたんに深いキスを交わした。
その言葉でオレの理性は崩壊した。
オレはじんたんの首に顔を埋め
首筋にそるように舐めた。
するとじんたんの体はビクビクして
とても可愛いかった。
無我夢中でじんたんの服を脱がした。
と同時に自分も服を脱いだ。
オレは耐えられなくなりついに
じんたんのアレの上の部分を
ちょんと触った。
いちいち反応が可愛い
それがいい。
オレはもっと反応を見たくなって...
じんたんのを咥えてしまった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!