第5話

嫉妬。(テオくん目線)
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2018/03/04 12:03
テオくん
テオくん
...何してんの?
みやかわくん
みやかわくん
!?
じんたん
じんたん
ッテオく...ん?///
テオくん
テオくん
.....みや、出てって
みやかわくん
みやかわくん
ッ...
ガチャッ...バタバタ......バタンッ
テオくん
テオくん
...
じんたん
じんたん
はぁ...はぁ////
じんたんの息が荒い。

何をされたのかもう察しがついた。


オレは初めて「嫉妬」というやつを

覚えた。


今すぐじんたんをオレの物にしたい。



その思いは行動に表れた。


じんたんに近づけば余計じんたんの息が荒いのが

分かった。

もう耐えられない。



オレはじんたんに深いキスを交わした。
じんたん
じんたん
ふあ...ッん...はぁ...んん///
テオくん
テオくん
はぁ...ッ...
オレのキスとみやのキス...
どっちがキモチイイ?
じんたん
じんたん
ッそれは...テオくん...の方が...
いいに決まってるじゃん...///
テオくん
テオくん
ッ...
その言葉でオレの理性は崩壊した。


オレはじんたんの首に顔を埋め

首筋にそるように舐めた。

するとじんたんの体はビクビクして

とても可愛いかった。
じんたん
じんたん
はぁッ...ぁあ///
テオくん
テオくん
可愛い...可愛いよじんたん...
無我夢中でじんたんの服を脱がした。

と同時に自分も服を脱いだ。


オレは耐えられなくなりついに


じんたんのアレの上の部分を

ちょんと触った。
じんたん
じんたん
ッあぅ....//
テオくん
テオくん
...
いちいち反応が可愛い

それがいい。


オレはもっと反応を見たくなって...











じんたんのを咥えてしまった。

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