第9話

※前回の続き (テオくん目線)
227
2018/03/18 11:34
オレはじんたんに深いキスをした。


しながらも手を休めることなく

オレはじんたんの服を脱がしたり

自分の服を脱いだ。
じんたん
じんたん
ッは...はぁ...テオくんッ//
テオくん
テオくん
...ッ///
名前で呼ばれるとますます興奮してしまう。


弱点の耳を舐めながらパンツの中に手を突っ込み


後ろの穴に指を入れた。
じんたん
じんたん
ああッ...やっぁ...///
テオくん
テオくん
ビクビクして...可愛いよじんたん...//
息が荒くなりながらも

オレは指を2本入れじんたんのナカを掻き回した。


パンツ越しでもわかるほど

いやらしい音が耳に届いた。

じんたん
じんたん
ひゃっ...音...やらしっん////
テオくん
テオくん
あ~...もう無理
もう耐えられなくなり

じんたんにオレのを押し当てた。
じんたん
じんたん
はぁ...はぁッ...ああぁぁッ!///
テオくん
テオくん
ッ...は...キツっ...
じんたんのナカは溶けそうなほど熱く

ヌルヌルしていた。

まるでローションを塗ったみたいな...


それだけ興奮してたって事か...
じんたん
じんたん
テオくん...
テオくん
テオくん
ん...?
じんたん
じんたん
は、速く...動いて...?///
テオくん
テオくん
ん、分かったッ...
最初は優しく慣らすように腰を動かす。






オレの理性はそんな優しくしてる場合じゃない。

激しく動きじんたんがめちゃくちゃになるくらいに

奥を何度も突いた。
じんたん
じんたん
やっ...激しいッ...ひぅッ////
テオくん
テオくん
激しいの好きでしょ...?
じんたん
じんたん
好きっ...大好きぃッ////
じんたんのその言葉でオレは吹っ切れた。










オレだけが知っているじんたんの弱点を

オレはめいいっぱい突いた。

同時にじんたんのをシゴいた。
じんたん
じんたん
ぁうっ..おかしくなるっよぉ////
テオくん
テオくん
いいよっ...はぁ...//
じんたん
じんたん
イく...イッ...あああぁあ♡////
テオくん
テオくん
ッく...!//
同時にオレとじんたんはイッた。


抜くと後ろの穴からは白い液体が漏れた。

テオくん
テオくん
はぁ...は...あれ?じんたん?
じんたん
じんたん
...
イくのに疲れたのか

じんたんは寝ていた。

テオくん
テオくん
...可愛い奴//
オレはじんたんの頭を撫で

部屋から出た。

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