オレはじんたんに深いキスをした。
しながらも手を休めることなく
オレはじんたんの服を脱がしたり
自分の服を脱いだ。
名前で呼ばれるとますます興奮してしまう。
弱点の耳を舐めながらパンツの中に手を突っ込み
後ろの穴に指を入れた。
息が荒くなりながらも
オレは指を2本入れじんたんのナカを掻き回した。
パンツ越しでもわかるほど
いやらしい音が耳に届いた。
もう耐えられなくなり
じんたんにオレのを押し当てた。
じんたんのナカは溶けそうなほど熱く
ヌルヌルしていた。
まるでローションを塗ったみたいな...
それだけ興奮してたって事か...
最初は優しく慣らすように腰を動かす。
が
オレの理性はそんな優しくしてる場合じゃない。
激しく動きじんたんがめちゃくちゃになるくらいに
奥を何度も突いた。
じんたんのその言葉でオレは吹っ切れた。
オレだけが知っているじんたんの弱点を
オレはめいいっぱい突いた。
同時にじんたんのをシゴいた。
同時にオレとじんたんはイッた。
抜くと後ろの穴からは白い液体が漏れた。
イくのに疲れたのか
じんたんは寝ていた。
オレはじんたんの頭を撫で
部屋から出た。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!