第6話

禁断行為。(じんたん目線)
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2018/03/08 12:21
じんたん
じんたん
ッひあ?!///
気づけばテオくんはオレのを咥えていた。


つい体がビクッとなってしまった。
テオくん
テオくん
ッ...ん...
じんたん
じんたん
テオく...ッあ...だめ...///
奥まで咥えたり

チロチロ上の部分を舐めたり


オレはもうイきそうになってしまった。
じんたん
じんたん
だめッ...イッちゃうんッ////
テオくん
テオくん
...
イく寸前でテオくんは咥えるのをやめた。
じんたん
じんたん
...ッ...へ...?
なんで?なんでやめちゃうの?

イきたかったのに...

なんで意地悪するの...?
テオくん
テオくん
オレのがほしい?
じんたん
じんたん
ほしいッ...速く...
テオくんのがほしい...////
オレは無我夢中になり

テオくんを見つめて訴えた。
テオくん
テオくん
...分かった。
じんたん
じんたん
はぁ...はぁ///
オレを押し倒し自分のを押し当てた


と同時にゆっくりと中へ入れていった。
じんたん
じんたん
ッあぁあ...テオくんの...
入ってくるっ...////
テオくん
テオくん
よいしょ...ッ
テオくんは腰を動かし始めた。


ゆっくり動かすと余計色々と分かった。



テオくんの大きさや熱をより感じて

オレはもっと興奮してしまった。
じんたん
じんたん
テオく...速くして...いいよ?///
テオくん
テオくん
止まんなくなっちゃうよ?いいの?
じんたん
じんたん
いいよ...速くめちゃくちゃにして////
テオくん
テオくん
分かった...//
解放したかのように腰のスピードはぐんと上がった。


速くなればなるうちに奥に当たるのが分かった。

もっと...もっと奥にほしい...





オレはテオくんの首に手を回し

自分からも腰を振った。
テオくん
テオくん
エロ...////
じんたん
じんたん
そっちこそっ...あぁッ///
テオくん
テオくん
オレもう...ッ無理
じんたん
じんたん
オレも...はぁ...はぁ////
テオくん
テオくん
ッじんたん...!
じんたん
じんたん
テオくんッ...あぁあ////
オレとテオくんは同時にイッてしまった。




快感のあまりオレは眠りに着いてしまった

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