ただいま!
堕姫久しぶり!
久しぶりね!
ここに荷物置いて!
久しぶりにみんなに挨拶しないの?
じゃあ、チラリと行ってきます
ええ
そして一通り話終わった後
部屋に1人の来客が来た(?来客というか、私が来客かな?きた人がいるってことだからね) その時堕姫はいなくて……誰かもわからなかったが手を切りつけてどこかえ行った……そして私は倒れたんだ。それで不思議な夢を見たんだ
本当に刹那は、私と同じような格好が好きなのね!
だってあなたお姉様は、私の目標ですので
かわいい.°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ
ん、ありがとうございます
私はお姉様を助けるために従わせられた分家の姫ですので……
そう、確かこの直後……
え?どうして?お母さんとお父さんが……頭がズキズキする
うっ……
大丈夫あなた?うなされてたわよ
ちょっと変な夢をね……だから大丈夫だよ
そして、その時……柱について全てを思い出したのである
義勇……?しのぶ……柱……え……鬼殺隊?……うっ…いじめ?…(その時全てを思い出した)
っ?大丈夫?
そして逆に鬼のことを忘れてしまった。
家族を殺した”敵”だということ以外
逃げて……堕姫
っ!鳴女!あのお方を呼んで、この紙を渡しといてくれるかしら
ベベン
数分後堕姫は……あなたと戦っていた
……?!
誰かが記憶を書き換えている……。なら書き換えるまでだ
そして書き換えられたようで、鬼と人間の立場を(記憶の中)いれかえたのである
すーすー……
これで良い、後は堕姫あなたを世話しろ
御意
その頃柱たちは
おはよう、私の可愛い子供たち、美優が見つかったようだ
?!
だけどね、記憶が書き換えられているようだったんだ。だから、無限城にいると思うんだ。だから、そこに行ってくれるかい?
御意
すいません、御館様……無限城にいるということはもうあなたは……鬼なんですか?
さっき会ったが記憶を向けされた鬼になっているよ
でも、悪い鬼の気配はしなかったよ
。
だから、人間は食べてないと思うんだ
そうですか、ありがとうございます(安心したようにニッコリと笑った)
今日の会議は終了だよ
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