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第4話

たった一人の帝王様(井上瑞稀)
井上瑞稀
はぁー……


いつも通りうるさい女子から
図書室に逃げ込む


ゆういつ俺が落ち着ける場所


静かで周りのうるさい音も
何もかもシャットアウト


俺は昼寝しようとしたその時


ガラッとドアが開く音がした


もしかして……


入ってきたのはいつもの女子
ここ最近、いや多分俺がここに来る前から
きっといる女子


彼女はキョロキョロすると


希空
希空
よしっ!誰もいない☺️


安心したかのように、日当たりのいい場所に座り勉強をし始めた


井上瑞稀
今日も気づかないのか


って気づいて欲しいみたいじゃん俺



希空
希空
ふぁー( ´⚰︎` )。⚪︎
井上瑞稀
ふっ笑
希空
希空
え?誰?誰かいるの……?


やっべ……


井上瑞稀
悪ぃ勉強の邪魔したな
希空
希空
え?あっ……確か……同じクラスの……
井上瑞稀
井上瑞稀
希空
希空
井上くんなんでここに?
井上瑞稀
うるさい女子から逃げ回ってんの
希空
希空
あ……そっか😅
井上瑞稀
朝日奈は?
希空
希空
あっ、私の名前……
井上瑞稀
クラス一緒なんだから知ってるの当たり前だろ
希空
希空
そっか笑そーだよね笑
井上瑞稀
んで?朝日奈は何してんの?
希空
希空
私は、図書室のが静かだし勉強進むからと思って!
井上瑞稀
その割には眠そうにしてたけど?笑
希空
希空
え?あっ!!もしかして……見てた?
井上瑞稀
まぁー……俺から見える位置だったし
希空
希空
そっか😅変なところ見られちゃったな笑
井上瑞稀
眠かったら寝ればいいじゃん
希空
希空
うーんそうしたいけど、どうしてもわかんない所があるからさ😅
井上瑞稀
どこがわかんねーの?
希空
希空
えっ?
井上瑞稀
どーせここに居ても暇だし教えてやるよ
希空
希空
え?悪いよ!
井上瑞稀
朝日奈の勉強邪魔したお礼って事で
希空
希空
でも……
井上瑞稀
いいから。どこわかんねーの?
希空
希空
ここなんだけど……



それから夕方ぐらいまで
俺は朝日奈に勉強を教えた


希空
希空
井上くんありがとう!
すごい分かりやすかった!
井上瑞稀
どーいたしまして、それに俺の教えが良かったんじゃなくって朝日奈の飲み込みが早かったんだよ
希空
希空
ふふっ笑
井上瑞稀
なに?
希空
希空
いや、井上くんってそんな風に笑うんだなって
井上瑞稀
俺だって笑う時ぐらいあるから笑
希空
希空
そーだね笑
井上瑞稀
さっ、そろそろ帰るか
希空
希空
そーだね!
井上瑞稀
あのさ
希空
希空
ん?
井上瑞稀
朝日奈明日もここ来る?
希空
希空
うん、一応そのつもりだよ!
井上瑞稀
そっかしたらまた教えてやるよ。
希空
希空
え?いいよ!悪いし!
井上瑞稀
いいから。
希空
希空
ありがとう!
井上瑞稀


続く


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